“病気”という名の“愛”がほしかった…

赤 side

赤　「あ…」

橙　「どーしたんや、莉犬」

赤　「…いや、、忘れ物しちゃったなぁ…って」（ にこ。

橙　「え、それって大丈夫なんか、？」

赤　「うん、まぁ大丈夫、！」

〃　「別に、明日でもよかったからさ」（ にこ。

橙　「…なら、ええんやけど、、。」

赤　「あ！俺ここだ」

〃　「じゃあね、じぇるにぃ、また後で」

橙　「そーやね、また後で」

赤　「うん…。」（ にこ。

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赤　「…。」

やっぱり、騒がしいな、、。

学校は、、、。

毎日来ていても慣れないや

M　「あ！赤〜、おはよ〜ｗ」

赤　「ぁ…おはよ」

M　「なんだよ、浮かれねぇな」

〃　「大丈夫かぁ？？？ｗ」

赤　「ｯ大丈夫だよ、？」

M　「んじゃ、僕いくねぇ〜ｗ」

赤　「…。」

やっぱり、無理…。

今日もちょっときつい…。

いつものとこ…いこ

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赤　「しつれぃします」

先　「あら、どうしたの」

〃　「莉犬くん」

赤　「あ…えぇっと、保健のせんせｯ」

先　「ゆっくりでいいからね、？」

赤　「俺ｯｯ、やっぱり無理ｯだったｯ」

先　「そーだったんだねぇ…。」

〃　「よくいってくれたね、莉犬くん」

赤　「俺、しばらく此処にいていｯｯ、？」（ ぽろ

先　「いいよ」

〃　「莉犬くんの心ゆくまでいていいからね、？」

赤　「うんｯｯ」

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はい！

お久しぶりですねぇ〜

サボっててすみません（

前も言った通り、学パソということもあり、投稿しずらいんですよね…

なので、投稿頻度遅め ＆ 気まぐれ投稿

ですが、気ままにお待ち下さい(>ω<)

では、おつ優羽〜

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