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『言葉で紡ぐ恋のライム』
〜マイクで紡ぐ恋の予感?〜
番外編5『声を出してはいけない』ナゴヤ&オオサカ
ガッツリR18です。付き合ってます。
波羅夷空却
『ん、んぁっ…♡♡く、空却く……っ。』
『…静かにしてろよ。』
『そんなこと、言ったって、あっ!』
2人で空却君のお寺の小部屋の掃除をしていたら、そういう雰囲気になってしまい、壁に押し付けられ、後ろから挿入されてる状態である。
ぱんっぱんっ…♡♡
『ん、やぁ…っ。』
『嫌?嘘つくんじゃねぇよ、こんなに締め付けといて…でら可愛い…。』
(こんな所でシたらバレちゃうのに……っ。)
私は必死に壁に手をつく。
『ん、んっ……っ。』
『おい、声もっと聞かせろよ。』
グイッと更に奥に挿入り込む。
ぐちゅっ♡♡
『ぁっ、ダメ……っ♡♡声、聞かれたら……っ。』
『本堂からも離れてるし誰も聞こえねぇよ。』
『そういうことじゃなくて、だから…』
『だから?なんだよ。』
『空却君に聞かれたくないんだって…』
『はぁ?お前はホント…。』
『え?』
ぱちゅ、ぱちゅんっ♡♡
『ぁっ!や、なんで急にはげしく……っあんっ、んんっ♡♡』
『可愛すぎんだよ、クソが…。』
『や、ぁ、空却く、やだ、イっちゃ…っ。
ふぁ、んん……っ♡♡』
じゅぽんっと熱いものが抜かれ、床に倒れ込む。
『空却君の馬鹿……もう知らない。』
『あぁ?煽ってんのかよ。』
『うるさいっ。(˘^˘ )』
年下って怖い…体力無限やん。
四十物十四
『ん、んん…///』
『強情っすね。麻里衣さん。』
『十四君、ダメだよ、ここ楽屋だし誰か来たら…。』
『そうっすね…声出したら、誰か来るかもなんで、でも、麻里衣さんが声を出さなければ…誰も来ないっすよ。』
ニヤッと悪い顔をする。
『っー!』
じゅるっ。くちゅくちゅ♡♡
ナカに十四君の舌が挿入り込む。
『ぁ、やっ、んん…っ。』
テーブルの上に座らされて足を開かされる。
ライブ終わりの十四君に会いに来ただけなのに、こんなことになるとは……。
私は必死に声を抑える。
(我慢してる姿も可愛いっすけど、でも、声が聞きたいっす…。)
『麻里衣さん。』
『……?』
シュルッ。
『!?』
私の手を取り、両手を拘束する。
『な、なにこれ!』
『リボンっす。これで口塞げないっすよね。』
『な、なんでそんなこと……っ。あっ…♡♡』
『可愛いっすねもっと聞かせて欲しいっす。』
『そこで、喋らないで…っ。』
(もうダメ、頭おかしくなる…っ。)
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椎名
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不羽@見る専に戻りたい……が…
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快楽で蕩けきった脳みそでは正常な判断が出来ない。
『ん、じゅうし、く…っ。ん、んぅ…♡♡
ふぁぁ……っっ!♡♡』
全身を震わせて私は絶頂してしまった。
『はぁ、はぁ…。』
シュル…っ。
十四君はリボンを解いた。
『可愛かったっすよ。』
『……十四君なんてもう嫌い。』
『(ㅇㅁㅇ)ガーンそ、そんな事言わないで下さいっす!』
『( `^´* )フンッ』
『あぁ!え、っと、その、えと…』
『…なんて、嘘だよ。いつもと違うちょっと意地悪な十四君が見れたし…。』
『麻里衣さん…。』
(十四君に甘いよなぁ私って。でもそんな顔見せられたら拒めないよ…。)
年下のカワイイ系男子って罪よな。
白膠木簓
『いくら付き合ってるとはいえ、男の部屋に無防備で来るなんて本当に危機感ないんやな?』
『簓、さん…?何か怒ってます?』
『いーや、怒っとらん。ただ、自分の無防備すぎる彼女にお仕置せな思ってるだけや。』
『お仕置きって…っ。』
簓さんは私を抱き上げてベットに下ろす。
シュル…っ。
ネクタイを解いて私の両手をベットの柵に縛り付けた。
ギチッ。
『あの、なんで縛るんですか?』
『だってお仕置きやもん。自由に手を動かせならおかしいやろ。あ、ちなみにここ壁薄いんや。俺といやらしい事してるってバレたくなかったら、賢い麻里衣ちゃん。分かるよな?』
(っ、この、悪魔ー!!)
『ん、ふぁ…♡♡もぅ、や、簓さ……。』
『辞めて欲しいん?』
『え…? 』
『今辞めたらしんどいんちゃう?1回イかなむず痒いやろ?』
『っ……。今日の簓さん意地悪です。』
私は頬を膨らませる。
『そんな顔しても可愛いだけやで。』
くちゅくちゅ♡♡
『ぁっ、んぁ…っ。』
簓さんの指が奥まで挿入り込む。
『イきたい?麻里衣ちゃん。』
耳元で囁される。
『んっ。』
『じゃあ、簓さんにおねだりしてや。』
『おねだりって…。』
『簓さん、イかせてくださいってな。』
『……。』
『それともこのままでいいん?俺はどっちでも構わへんで。』
『……っ。』
私は自由になってる足で簓さんの上半身を抱え込む。
『っ!おわっ!っと。』
簓さんが私に覆い被さる。
『…イかせて…簓…さん。』
ゾクゾクッ。
『よく出来ました。』
チュッとおでこにキスをして止めていた指をまた動かす。
『ん、んんっ…♡♡ぁっ、だめ、や、ふぅ、んんぁ…っっ!!♡♡』
ギュッと簓さんの服を掴む。
『はぁ、はぁ……。』
(しまった、少し意地悪しすぎてもうた。)
『あの、大丈夫か?すまんな、その…』
『仕方ないじゃないですか…私、簓さんのこと好きなんですから…恋人の前で…無防備になって、危機感だって無くなります。だって…』
私は照れながら告げる。
『大好きな簓さんになら…何されてもいい…。』
『っ…あーもう…敵わへんわ…可愛すぎるやろ。なぁ、もう1回してもええ?』
『っ!?も、もう無理です!これ以上したら死んじゃいますから!』
『えー?ダメなん?もう俺我慢しすぎて苦しいねんけど。』
『嫌です!』
『釣れへんなぁ、それならその気にさせたるわ。』
『や、誰かー!』
この後2回戦した。
躑躅森盧笙
『んっ、んんぁ…っ♡♡』
学校の教室で…私は制服を身にまとい、盧笙さんと行為を行っていた。
何故制服を着てるかと言うと…今日は盧笙先生の学校の文化祭。目立たないように制服を貸してもらったのだ。
『ホンマに俺の生徒やったら良かったのになそしたらこうして毎日一緒にいられるんやし。』
『盧笙さん、抜いてください、こんな所、誰かに見られたら……っ。』
『ここ空き教室やし平気やって。たまに廊下人が通るくらいやし。』
『尚更不安で…あっ!んんっ♡♡』
ぱちゅ、ぱちゅんっ♡♡
『そうは言っても締め付けて離さへんのそっちやんか。俺の締め付けて…麻里衣ちゃんはいやらしいなぁ。』
『っ、それは、盧笙さんが…っ。』
『今は先生、やろ?』
机に倒れ込み、足を抱えられて奥を突かれる。
(ダメ、奥に…っ。奥突かれたら…///)
『盧笙、さん、だめ、やめ……っ。』
と、その時――。
『次どこ行く?』
『うーん、わたあめ食べたい。あ、てかさ、盧笙先生の隣いた女の子だれかな?』
『確かに私も気になった。彼女…じゃないよね?』
『制服着てたしうちの生徒だよね、多分。』
『(小声)盧笙さん、1回抜いてください、生徒の人が……。』
『……あかんで、麻里衣ちゃん。そんなこと言われたら余計に興奮するやん。』
『っ、ダメ…っ。』
ぱちゅ、ぱちゅんっ!!
『んんっ!』
私は手で声を抑える。
(あーかわいい…凄く興奮する…。俺に犯されて…あまつさえ声も出せない…可愛すぎるやろ。)
『ん、んんぅ、盧笙…さん、も、私…』
『イきそうなん?ほんなら塞いだるわ。』
『んっ。』
舌を絡められキスをされる。それと同時に腰の動きは激しくなる。
『ん、んんぅ!ん、んんぅ…!♡♡』
パタパタ…ッ。
『通り過ぎたみたいやな。良かったわ。』
『はぁ、はぁ…よく、ないです…こんな、学校でなんて……』
『そんな怒った顔せんといて、また襲いたくなるやん。でも、麻里衣ちゃんも悪いんやで、俺の生徒に声掛けられてたやろ。』
『要するに嫉妬してたってことですか?』
『せや。俺の彼女なんやから。』
『…でももう学校でしないでください。』
『まぁ制服着てするのなんて初めてやし味しめたらまたやるかもな。』
『この淫乱教師ー!!』
『という官能小説を書いたんですが、いかがです?』
『如何も何も…これどんなプレイなんだよ。』
『小生の押し入れの件ですか?』
『全部だよ、全部!声を出しちゃいけないシチュエーションって……』
『男として女性の声を我慢する姿を見るのは興奮しませんか?』
『はぁ?まぁ、百合菜可愛かったし…あり、なのかもな。』
『所詮は男ですもんね、帝統も。』
『お前もだろ!で、これどうするんだよ。』
『原本を複製して皆さんにお配りします。』
『2人にバレたらめんどくさい事になるな……。』
めでたしめでたし……
コメント
3件

(*´ω`*)
ああ、読了しました。番外編5『声を出してはいけない』、めちゃくちゃ面白かったです。 「声を出せない」っていう制約が各キャラの個性を引き立てていて、空却の強引さ、十四の狡猾さ、簓の余裕、盧笙の嫉妬深さ…どのシーンも「このキャラならこう動くよな」という説得力があって、設定の巧みさに感心しました。特に最後のメタ構造、帝統と幻太郎が作品そのものを批評する視点の入れ方が秀逸で、読み終えた後の余韻が心地よかったです。 ぷちさんの書く甘々で官能的な世界観、本当に素敵ですね。制約の中での心理描写の細かさに、読んでいてゾクゾクしました。