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[第3羽] shaside [次の日……黄瀬宅にて]
sha「おはよー…」
rbr「(今日もshaが可愛い♡てかまだ眠そう…まだ寝ててもいいんだよ?あ、学校あるか…チッ)」
rbr「おはようsha、コーヒー飲む?」
sha「ん〜…飲、」
sha「む…」
rbr「砂糖は2個でミルク多めだよね♡」
………いや…
なんで…え…?
rbr「あっお母さんもコーヒー飲みます?」
困惑してる俺の頭の中に出てきた単語
sha「不法侵入ッッッ!!!」
rbr「やだな〜いつも通り迎えに来ただけやん?」
sha「待っ…え?何これ」
やけに完成度の高すぎる、机に並べられた朝ごはんを見て俺は絶句する
rbr「あ、それ?クロックマダム」
sha「いや料理名とかではなく。」
マジで何が起きてんの…?!
sha母「呂戊太くんってばお料理も上手なのね〜!」
rbr「恐縮ですっ!」
母さんは美味しそうにrbrのクロックマダムを頬張っている。
sha「いやなんで母さんは普通にしてられんの?」
sha母「毎日食べたいくらいだわ〜…うちにお婿でこない?笑」
sha「ちょっと!/////」
義母
sha「おいルビ」
※ルビ=振り仮名のこと
目ぇキラキラさせてお義母さんとか言うなよ結婚した前提やめろよマジでさぁ
sha母「気をつけてね〜」
sha「じゃ…いってきま〜す…」
[通学路にて……rbr side]
sha「お前…どういう風の吹き回しやねん…いつもは家の前で待ってるだけやろ」
rbr「んー?、」
rbr「昨日の、忘れちゃった?」
shaの肩をきゅっと掴む
rbr「それに彼氏らしいことしたいもん♡」
shaは少し固まった後、バッと手を離す
sha「彼氏(仮)な?!あと急に近づくのやめろ!遅刻すんぞ!」
rbr「ふふ、はぁい笑」
…そう、俺は今までとは違う
俺はこの頭脳であらゆる策を考えた。
作戦①胃袋を掴む
作戦②2人の時間を作る
作戦③家族との仲を深める
作戦④学校以外でも会うetc……
そして!一ヶ月後!
一ヶ月後…?他になんかあった気もするけど
まぁいいか、
[昼、生徒会室にて………rbr side]
rbr「……で、先月も話した文化祭の準備だけど」
rbr「各クラス実行委員はそのまま準備を進めてもらって」
rbr「ステージの設営は生徒会で進めて置くとして…また来週の合同会議で報告をしてもらうから、皆よろしくね」
俺は無表情で口を動かす
mob「はい!」
rbr「じゃあ今日はこれで解散です」
rbr「な・ん・で・時期被ってんだよ…!」
ガリガリガリガリと音を立てながらボールペンを握りしめ、書類に八つ当たりする。
rbr「人手が足りない…もう文化祭を無くした方が…」
sha「伝統を潰すな生徒会長」
rbr「放課後shaとどっか行こ思うてたんに…」
え、
rbr「いいの!?」
sha「いいも何も…土日に会うなんていつもと同じやろ」
rbr「違うよ」
勢いで壁ドンする
rbr「今俺たちは付き合ってるから」
sha「あ…(調子狂う…)」
sha「わ、わかった…」
俺は自分でも分かるくらい目をキラキラさせて言う
rbr「初デート楽しみやね!」
sha「恥ずいからあんま言うな!」
短くて申し訳ありません。
明日は頑張ります。
♡、コメント待っています。