今回はつるかぶです
鶴城くんの口調が迷子です
それではどうぞ
俺は一人で家にいた
かわいい恋人を待ってる最中だった
(今日はたしか…飲み会があるて言ってたな…)
飲み会は正直心配だ
いつも結構酔って帰ってくるからな
一応水でも用意しとか
【数分後】
ガチャ
玄関の開ける音がし、向かってみるとそこには酔った華太がいた
(やっぱり、酔って帰ってきたか…)
「鶴城〜ただいま〜」
「あぁ、おかえり」
華太は歩こうとしたがよろよろしていて足が絡まり後ろに倒れそうになった
俺は素早く華太の背中に手をまわした
「ありがとう〜鶴城〜」
「別に良いけど足元おぼつかないんだから気をつけてね」
「ごめ〜ん。つぎはきを、つけるね」
(本当に分かってるのかな…)
ひとまず、俺は華太をリビングに連れて行きソファーに座らせた
「今、水持ってくるからじっとしてて」
「は〜い」
(ぐぅぅ…かわいい…)
かわいさに悶絶しながら俺は水を持ってきた
「どうぞ」
「ありがとうね〜」
そう言いながら華太は水を口元につけようとしたが手が震え、少しこぼしてしまった
「なにやってるの。俺が飲ますからじっとして」
「うん…」
俺は口に水を含み、華太の口元に口づけをした
「んん…」
水の飲んでる音が聞こえ、全部終わったところで俺は口を離した
「ハァ…全部飲めたな」
「うん。ありがとう」
「やっぱり、鶴城の舌て冷たくて気持ちいいね」
また、かわいい事を……
俺はその思いをしまい、なんとか耐えれた
「華太、明日も早いしもう、風呂入って寝なさい」
「分かった〜。ねぇ、鶴城〜」
「どうしたの?」
「寝る前にもっかいキスしよ。したくなちゃったから」
「……分かった。いっぱいしようね…」
「うん。そうする〜!」
今日は止めれないかも…
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