目黒の前髪になりたいさんリクエストありがとうございます!
あと、本当の目黒くんには甥っ子はいません!
完全に想像です
目黒side
ガチャ
目「おはようございます」
岩「おおーおは……え?」
渡「お前結婚したの?!」
目「なんでそうなるんすか笑 甥っ子なんですけど、預かってくれる人が居ないらしくて…」
目「少しの間ここに一緒にいてもいいですか?」
阿「いいと思うよ!子供好きも多いしね笑」
向「まためめに似てイケメンさんやなぁ!」
宮「何くんなの?」
目「ほら、ご挨拶は?」
ギュ
□「…□□です。さんさいです」
深「□□くんかあいいねぇこっちおいで?」
佐「□□くんジュース飲む?」
良かった…みんな受け入れてくれて、世話までしてくれる
ラ「ただい…え?!」
□「だあれ?」
目「お友達だよ。」
□「□□です!さんさいです!」
ラ「かわっ…ええと、ラウールです」
『□□くん?〇〇です!よろしくね?』
□「うん!いっしょにあそぼ!!」
ラウールと〇〇の手を引いて、仲良く遊び出す
微笑ましいなぁなんて思っているのもつかの間、□□に構いっぱなしの〇〇だから、周りからは不満が漏れる
向「…〇〇ー、俺にも構ってやぁ」
『んー?後でねー…□□くん上手!!』
今にも泣き出しそうな康二笑 まぁ〇〇も付きっきりだし、そろそろ休憩させるかな
目「□□〜?〇〇疲れちゃうから休ませてあげて」
□「や!!まだあそぶ!!」
目「俺が遊んだげるから」
□「〇〇ちゃんがいーの!!」
そうだ…□□は女の人が好きなんだった…1回懐いてしまえば甘え上手だからなかなか離れないんだよな
『□□くんお菓子食べる?』
□「たべる!!」
ソファーに座り食べ出す〇〇と□□
□「〇〇ちゃん、あーんして!」
『んー?いいよー、はいっあーん』
□「おいしっ」
ぽてっとほっぺに手を当てる□□。隣の〇〇もデレデレになりながらあげている。
……なんか面白くない
ラ「ねぇ〇〇?俺もほしーな」
『いいよ!はいっあー…』
□「ぱくっ」
ラ「あっ!俺の!!」
□「ぼくのだよ!」
『まあまあ、ラウまた後であげるから、笑』
ラ「むぅ」
深「ラウール、子供だから、ね?わら」
阿「お兄さんだから我慢しないと笑」
なんてなだめている間にも□□は〇〇に甘え出す
□「〇〇ちゃんのこと、ぼくがいちばんすき!」
『ふふ笑ありがとねぇ笑』
岩「いや俺が一番好きだしボソッ」
渡「いや俺だから!」
宮「2人とも大人気ないよ?笑」
佐「顔怖いから笑笑」
俺も相手は子供だから、と言い聞かせながら自分を抑える
□「〇〇ちゃん?ぼくがおおきくなったらけっこんしてくれる?」
『ええー?じゃあ、うちが40歳になっても結婚してなかったら貰ってくれる?笑』
ギュ
目「だめ…」
『へ、?』
目「〇〇は俺と結婚するから!」
□「ちがうよ!ぼくとけっこんするんだよ!」
目「だめなの!だいたい〇〇はジャニーズだから当分できないよ」
□「するの!!うわああああん!!!!!」
やってしまった……つい熱くなって大人気ないことを言ってしまった……
深「あらら〜嫌だったねぇわら」
〇〇の次に懐いていたふっかさんに泣きつく
『…めめ』
目「…はい…」
『あんな事言ったらだめ。3歳だよ?』
目「だって結婚するとか言うから…」
『□□くんは覚えてないよ…覚えてたとしてもその頃には好きなことかもいるだろうし』
目「覚えてるよ!俺が□□だったら真に受けるし」
佐「ちょ、笑めめ3歳の子とめっちゃ張り合うじゃん笑笑」
宮「でもちゃんと謝るんだよ?」
目「…」
□□の前にしゃがみこみ、なるべく怖がられないようにゆっくりと話してみる
目「□□、?ごめんね。ひどいこと言って」
□「…いーよ、」
ギュ
ゆっくりと俺に抱きついてくれる
やっぱり可愛いな、笑
なんであんなひどいこと言っちゃったんだろ
『めめも□□くんもいい子だねぇ』
〇〇が2人の頭を撫でてくれる、笑
□「〇〇ちゃん!」
ちゅっ、と〇〇のほっぺにキスをする□□
目「っ!!!」
やっぱり3歳でも〇〇は渡せない!!!!
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
3件
めちゃくちゃ最高でした‼️✊🏻 ありがとうございました😭💖