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森   なな🧡さんリクエストありがとうございます!







渡辺side

まぁあれから何曲か披露し、MCタイムへと移った

深「はいっ!じゃあここからMCとなっておりまーす」

阿「ゆっくりご着席くださいね!」

目「ちょ、1個いいすか?笑笑」

佐「にゃす」

目黒がニヤニヤしながらこっちを見てくる

なんか嫌な予感すんな……

目「なんかしょっぴーの辺でめっちゃ歓声上がってなかったですか?笑笑」

ラ「めっちゃ湧いてたよね?笑笑どうしたの?」

渡「……ほっぺにキスした…」

岩「はっ?」

……いやこええよ!!!

照の顔が一気に険しくなったから急いで弁解する

渡「いやまって!〇〇からファンサもらってて調子乗ってたやついるから牽制っていうか……」

『しょっぴーそんなこと言わない!』

向「待って!その方って前楽屋でしょっぴーが話しとった人やない?!笑」

宮「あー、嫉妬してたやつか、笑」

渡「だから嫉妬してねぇから!!//////」

深「えー、どの人どの人?!」

渡「あそこの茶色いパーカー着てる……」

指を指してみると、全力でペンラを振りだす例の男

ラ「めっちゃアピールしてくれるじゃん!笑笑」

渡「お前っ!ちょっと覚えて貰えたからって調子乗んじゃねーぞ!!」

宮「翔太、そこまでにしな?」

渡「っわかったよ、」

阿「ゆり組ジャスティス、、、」

佐「確か〇〇と遭遇したんでしょー?」

男「コクコク!!!」

『そう!デビューの時にテレビで見てくれたらしくて』

ありがとねー!と〇〇が手を振ると今日イチ全力でペンラを振り出す

岩「…〇〇もういいから」

『んえ?なんで?』

深「ほら岩本さんも嫉妬しちゃってんじゃん!わら」

佐「嫉妬大魔王だぁー!!!!!」

岩「佐久間うるさい」

『でもこんなに言ってたらきりないじゃん笑』

阿「最近メンズの〇〇担さん増えたしね笑」

渡「って言っても構いすぎだろ?!」

『はいはい、ヤキモチしょっぴーかわいいねぇ?笑』

だからヤキモチなんて妬いてねぇし!なんて否定してるとMCが終わり、後半へと移った


『もちろん好きだよー!』

花道を歩きながらパフォーマンスをしていると、後ろから〇〇の声が聞こえた

またファンサしてんだろうなと思っていると、後ろから抱きつかれた

ギュ

渡「っ?!?!///」

『でもね、しょっぴーがいちばんすき!』

渡「っえ、?///」

『ヤキモチ妬いちゃうからたまには構ってあげないとね?笑』

なんていたずらっ子のような笑みを見せる〇〇

…もう今までで1番幸せかもしんない……


まぁ遠くから睨みつけてくる嫉妬大魔王さんには気づかないフリしとこ、笑




少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

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