・前書き・
どうも、こんにちは。あるいはこんばんは。suipiです。初投稿の、某アニメからパk((オマージュしたタイトルをつくるのに無駄に労力を費やしました。
フィナンシェっておいしいですよね。まああんまり食べないんですけど。
最初の小説はやっぱBLかなーって思ってかいてみたんですが純愛ものとかそう書いた経験はなくコメディ・バトル形式のもんばっかりやってたんで全然かけませんでした。悲しいです。なのでそっち方面書くことにしました。BLを待ち望んでいた皆様、申し訳なi(聞き取り不可)………この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー世の中を! ゥ変エダイ! その一心でええ!!
お見苦しいものをお見せしました。野○村議員じゃねーか!!!
それでは本編どうぞ
この作品を読む前に知っておいてほしいこと 大前提
明治、昭和時代にかけて限られた者以外の所持、使用を禁じられた銃、刀剣類。だが、もし禁止にならず今や誰もが所持しているものとなっていたら?この作品は銃刀の所持、使用が現在でも認められている世界観のお話です。
和の国、日本。現存する国の中で世界最古といわれている歴史が深い国だ。
あるときは書物を書き記し、またあるときは剣を手に戦う――。何千年ともいわれる時のなかで変化していく街、国の姿。そこに人々は何をみているのだろ――「なんだよこのナレーション!社会の授業でも受けてんのか!つまんねーなァ。そんなんじゃ誰も見てくれないぞぉ~下ネタとかオマージュとかが丁度いいんだよォ」
ン”ッン”ッゴホン……現代、日本。先端技術産業などが発達し、電子機器、スマホが普及した世の中。デジタルでは最先端を行く日本だが、何故か国民の生活が進化していないところと急激に進化しているところが二極化しており進化していないところはもはや遅れをとっているどころではなかった――!そのせいか、銃刀の所持、使用が禁止されておらず一般人でも持てるヤバい無法地帯になろうとしていた。
「無法地帯ってなんだー無法地帯ってーこちとらマナーがいい国世界一だー舐めているのか。デジタルでは最先端。ふざけるなーなにもかもが最先端だー」
「お前、もっと感情込めて読めよ!!」
「さっきから黙って読んでればブーイングに次ぐブーイング…こちとら台本読んでるだけですよ!!気になってたけどなんで台本に音楽記号の強弱がついてんですか!!おかしいでしょ!!」
「あー、それは、あの、アレだよ。アレ。作者が吹奏楽に入ってるからだよ、うん。頭が音楽バカになっちゃったんだよ。きっと。それしかない」
「そうだそうだ。俺らがやるわけないだろう。あの、アレをな。… .. …そうだよ…な」
「いやお前らかよォ!?!?2人とも激しく動揺してんじゃないですか!!!隠しきれてないけど!?!?」
「ふっ、ばれてしまえば仕方がない…もう、容赦はしないぜ…」
「容赦しないってなにを!?え!?怖い怖い」
「そういえば、アイツは」
「ああ、あいつの事だな」
「え?誰?誰のこと言ってんの?」
「「ブツ朗だろ」」
「『ブツ朗』って…もしかして俺のロングブーツの事…?」
「それ以外に何があるんだ」
「……ツッコミが追い付かねーよ!!ブツ朗とかいうネーミングセンスだよ!!いつの間に俺のロングブーツにあだ名つけられてたんだけどォ!!!まあ最近履いてきてなかったですけど!!とか言ってる間に足元に話しかけるのやめてもらえます?」
「ブツ朗、持ち主の恨みを買って燃やされたと思ったぜ」
「心配したんだぞ。持ち主の暴力に耐えたんだな」
「そんなことしないよ!!気に入ってるから!!俺がしょっぱなからDV男認定されるから!!!」
「そういえば、冒頭のナレーションから全然進んでいないのではないか」
「お前、そんなこと言うなんて珍しい――あ、そうかお前ずっと台本読んでたのか。台本しか読めないもんな」
「メタいこというのやめてくださいよ!!」
「茶番飽きたし進めるか。俺の名前はm」
――時間の都合により強制終了☆――
読者の皆様、大変申し訳ございません。続きは次回ということで。申し訳ないです。なんか平日朝9時からあってる韓流ドラマ的な終わりかたしたんですけど。ちなみに私吹奏楽部です。楽器はユーフォニアムやってます。知られてないんですけど某アニメでちょっと有名になりましたね。嬉しい限りです。最後にネタ提供待ってます。ホントに。
ではまた
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よければ...コメントを...残していってくれ........ (、._. )、オナシャス