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#あやかし
がくじゅつてき・あかげ
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#ファンタジー
水野そから🐈⬛
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この話は平凡とは言い難い1人の少女と妖怪の人生の話
ある日妖怪は当たり前のように神社に座って空や人を眺めていた。そうすると誰かが妖怪に「こんにちは!」と話しかけてきた。そこに居たのは、15歳くらいの長い髪をした少女だった。妖怪は少し驚いた表情で「私が見えるのか?」と聞いた。そうすると少女は「見えますよ」と言って微笑む。妖怪は少し嬉しくなりつつも「そうか」と言い返した。そうすると少女は「では!」と言ってどこかへ走り去った。
また次の日その少女は「こんにちは」と話しかけてきた。
そうすると妖怪は「暇なのか」と言い返す。
少女は「暇じゃないけど、暇!」とよく分からないことを言う。
妖怪は少し笑って「そうか」と言い返す。
少女は「わらわないでよ! 」と言って「そうだ!まだ名前を言ってなかったわね!私は千代!よろしくね!あなたの名前は?」と千代は言い返す。
妖怪は「私の名前は白だ。」
「そうなんだ!よろしくね!白!」と千代がいい。
「よろしくな」と白が言い返す。
そしたら急に千代が「白って妖怪なの?」と聞いた。
白は「そうだ。」
千代はそう聞き、白を見渡すと、狐の耳としっぽが生えてるため、 「そうなんだ!狐の妖怪なの?」と聞く。
「あぁ、狐の妖怪だ。」白は言い返す。
そして千代が「白って顔に布を被ってるけど、なんでなの?」と千代が聞き
白は「顔を見られると、狐の姿になってしまう。」
千代は「そうなんだ、なるべく見ないようにがんばるね!」自信満々に千代は言った。
そうして話しているうちに千代が「あ!いけない!もう帰らなきゃ! 」と言い白に向かって「じゃあね!白!」と言い、白は手を振って千代を見送った。
そうして千代は毎日神社に来て、白に話しかけていた、
来る日も来る日も毎日必ずそうして1年が経っていた。
千代は、少しずつ白に好意を寄せるようになった。
白はかと言うと…「君のことをどう思うかだと?」白は少しなやんだが「分からない…」と何故か俯きながら言った。
千代はその俯きを見て、少し寂しいと思いつつ
「そうか!分からないのも仕方がない!!」といった。
千代が悲しい表情だったので白は慰めるように、「ついってこい」と言った。そして千代がついて行くと、そこには大きな木が立っていた。
千代は「大きな木だ!」と言った。すると白が
「この木は私が幼い頃に見つけた木だ、」と言い白は自分のことを話し始めた。
そして千代がわかったことは白は1000年くらいは生きてるってこと、白は元は私と同じ人間ということ。 私は白についてしれて良かったと思った。
コメント
1件
読み終えました。千代ちゃんのまっすぐさと、それに少し戸惑いながらも心を開いていく白さんの距離感が、とても丁寧に描かれていて素敵でした。狐の妖怪で、顔布の下を見られると姿が変わってしまう設定も、印象に残っています。最後に白さんが自分のことを話し始めたシーン、胸が温かくなりました🌷 続きがすごく気になります!