はい!2日…3日?かな?くらいお待たせしました!予告通り、今回は、ライラックを書いています!原作通りではありますが、これ、そもそもアニソンなんですね。初めて知りました。まあ、それはいいとして、すちくんのライラックの歌みたの世界観で作っていくので、先にその世界観を理解してからの方がいいかもです!あ、今回も、何個かに分けて書いていこうと思っているので、もしかしたら、2個目が、遅くなってしまうかもですが、気長に待っていただけると嬉しいです!(今回はプロローグだけです!なので短いかもです!)
てことでSTART!
プロローグ
…君はどこへ行ってしまったのだろう。
僕に生きがいをくれた君はどこへ行ってしまったのだろう。
なんて、何回思ったことだろう。
何十回、いや、何百回も思った。
それでも君は現れてくれない。
淡々と日々は流れてゆく。
限りのある寿命が減っていく。
だったら、せめて、その寿命の間にどんどん美しい、綺麗な記憶で埋めていきたい。
思い出となってしまった君とのであい古い記憶は埃を被ってしまうはずなのに、誇りが光って見える。
だけど、こんなに詩的で綺麗事を言っているのも少なからず君がいないことに、不安があるからだろう。
…どうでしょう。結構短いので、すぐに、序盤は出します!少しだけお待ちください!
てことで!ばいばーい!
追記
604文字読んで頂きありがとうございました!次回も楽しみに!
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