注意
ご本人様無関係
zmemメインのお話
地雷さん回れ右
軍パロ
それでもいいよって方はどうぞ‼️
zmside
それから、しばらくが経って、会議が行われた
なんでも、同盟国同士で、毎月行っている会議に出席するとのことらしい
各国からそれぞれ、2名ずつ、行くらしい、、、が、、、
今、誰がいくかでもめているところだった
tn「できたら、冷静に入れる人がいいんだが、、、」
ut「そんなんやったら、エミさんか、兄さんとか、とんちも行けると思うけど?」
ni「あー、俺はパス、行きたくないなぁ」
em「私も少し気が引けます、、、なんせ、他国が、、、」
みんながなぜ怯えているのかがよくわからない
頭を?にしていると、ソッと隣に座ってたショッピが呟いた
syp「いくら、同盟国と言えど、仲がとても悪いんですよ、、、」
へぇ、、、
ショッピが言うと、逆隣に座ってた、チーノも話しかけてくる
ci「ショッピの言うとおりで、、、まぁ、温厚な日常組は、敵対してないんすよね、、、」
zm「そうなのか、、、」
敵対している、、、
新たな情報、かぁ、、、
tn「俺もパスで、強い人がいってもええんちゃうん?」
gr「そうだなぁ、、、」
kn「どっちにしろ、俺は、ぜっっっっっっっっっっったい行かへん、前行ったときやばかったし」
sha「それはそう、マジで、前行った人はパスしようぜぇ」
rb「ハァァァァァァ?意味わからんし、ちゃんと決めるで!」
みんなはとてもいきたくないらしく、ブーブーと文句をいっていた
そこまで仲が、悪いのか
gr「あ、兄弟いいるじゃねぇか?」
tn「グルッペン、、、それは言うな」
gr「なぁ?皆?ニヤニヤ」
なにやら、変なことをたくらんでいるらしい
グルッペンは、ニヤッと笑みを浮かべた
mn「俺は忙しいから基本的にパスだめぅ~」
めぅ?
ht「急に言わない、マンちゃんも暇でしょ?」
この人たちは、、、?
syp「彼らは、オスマンさんとひとらんらんさんです」
ショッピが教えてくれた
チーノもまた、言ってくる
ci「二人は、長期任務にいっていて、、、」
zm「そうなんや、、、」
俺が、また二人と話していると、オスマン?と目があった
mn「ん?もしかして、君が新しく入った幹部めぅ?」
めぅって口癖なのか?
zm「そうっすけど、、、」
俺がそう答えると、オスマンはハッとした顔で言った
mn「ゾムを連れていったらどうめぅ?」
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