注意
ご本人様無関係
zmemメインのお話
地雷さん回れ右
軍パロ
それでもいいよって方はどうぞ‼️
zmside
え、、、?
オスマンの提案に、俺たちは沈黙した
だが、、、
gr「それはいい案なんだゾ!」
mn「だよね?」
gr「強いし、新しく入ったから、紹介もしないといけないと思っていたところなんだゾ」
rb「それってさ、ほんとに思ってたん?」
gr「いや、、、ソンナコトモナイケド(小声)」
tn「まぁ、ゾムはどうなんだ?行ってみたいか?」
皆の視線が俺に集まる
他国の状況を、知らせないといけない
ここは、いってみてもいいかもしれない
zm「行ってみる、、、」
俺の答えに、数人は喜んでいたが、数人は心配そうに言った
ht「大丈夫?💦危険なんだけど、、、」
ni「 新しい人にいかせても大丈夫なの?」
gr「それは問題ないんだゾ」
グルッペンはそう答えた
em「しかし、、、心配ですよね?」
ut「うん、俺が言うのもなんやけど、お前が思ってるより大変やで?なぁ、シッマ?」
kn「おん?あぁ、せやな。前も散々やったし、、、」
sha「俺さ、運営国の人ににらまれたし、、、初対面の人もいたんだけどね?」
zm「うーん、でも気になるしなぁ?」
俺がいってみたい理由はもうひとつ
弟のシャークんが所属している国、ワイテルズ国は、我々国の同盟国なのである
前に訪れたときに、シャケが行方不明だと言う情報は、国には一切流れていなかった
おそらく、ワイテルズ側が隠しているのだろう
俺は居場所を知っているのに、独りの力では何もできない
強くないのに、、、
自分の弱さに今でも絶望してる
mn「一緒につれていきたい人はいるめぅか?」
つれていきたい人、、、?
俺は皆を見る
皆は何を言ってるんだという顔で、オスマンに殴りにかかっていた
俺は、言った
zm「エミさん、、、かな、、、」
前に一緒に任務行ったときも、面白かったし
なんせ、この国の頭脳とも言える彼にはもっと仲良くなっておけば、なにか情報が引き出せるのかもしれない
gr「エミさんか、、、エミさんはどうなんだ?」
em「気が引けますが、、、仕方ありません、行きます」
エミさんはそう答えた
よかった、、、
tn「じゃぁ、これで決まりだな」
トントンがそう言った
それから、オスマンたちの任務報告などを告げ会議はお開きとなった
syp「ッ、、、」
ショッピがなにか言いたげだったけど、誰も気づいてない様子だった
後で聞いてみるか、、、?
いやッ、、、
いらん動きしたら、あかん
でも、、、気になるよな?
俺は、会議室を出ていくショッピを止めた
syp「どうしたん、、、、ッスか?」
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