イタリア
「わぁ〜!おっきいねぇ!ドイツみたい!!ねぇねぇ、何cmあるの?…え!?192?!」
あまりの大きさにびっくりするイタリア。それもそのはず。貴方は身長が高い上にブーツを履いてますから、とてつもなく大きく見えるのです。
「でも、〇〇ちゃんが女の子の時はずっとこんな感じだったってことだよね!ふふっ、なんかドキドキするなぁ…」
ドイツ
「だ、誰だ貴様は…?…〇〇?そんなわけないだろう。あいつはもっと小さくて可愛い…あっ、と、とにかくお前は誰なんだ!?」
なかなか信じて貰えないご様子。なので今までの思い出を沢山話してあげましょう
「ほ、ほんとに〇〇なのか…??にわかには信じ難いが…そこまで知っているのならそうなんだろう…」
日本
「もっと!!ポーズお願いします!!はい!!最高です!!…え?なんですかそれ。もうここは天国ですか?」
他の国にコスプレを頼むことはできないので、貴方で欲求を消耗しまくります。色んなコスプレをさせられるので覚悟しましょう。
「私としたことが…ついハメを外しすぎてしまいましたね。ですが、〇〇さんも嬉しそうでよかったです。 」
アメリカ
「もー、ロシア邪魔なんだぞ〜。さっさとどいたらどうだっ…って、 え?!君誰だい?!」
ロシアと間違ってめちゃくちゃ煽ったり邪魔だと言ったり…色々やっていたのでめちゃくちゃ謝られます。アメリカより身長が高い国って、ロシアとかオランダさんくらいだもんね。
「すっかりロシアかと思ってたんだぞ!…にしても、なんでそんなに大きくなったんだい? 」
イギリス
「はぁ?!〇〇はな!!お前みたいな男じゃねぇ!!さっさと俺の前から消えろ!!」
なんて酷い!こういう時はイギリスの秘密をバラす!とか言ってあげましょう。直ぐに信じてくれるようになります。
「そういう変な脅し文句使うのはお前だけだからな…はぁ…にしてもいい顔してんな…」
フランス
「え!何この色男!お兄さん、あっちで俺といいことしな…って○○ちゃん?!」
ちがう!これは浮気じゃないから!とめちゃくちゃ言い訳をいってきます。ちなみに貴方だとわかった理由はヘアオイルの匂いだそうです。
「あ、でも結局は○○ちゃんなわけだし?実質OKじゃん!よし!ベット行く…🤛」
中国
「あいやっ…お前も我をナンパしようとしてるあるか?!我は女じゃなっ…え?○○?なわけねぇある!嘘つくなよろし!」
ポコポコと叩かれます。可愛い。いつも見下ろされる側だったので、なんだかとっても嬉しいですね。
「何ニコニコしてるあるか!そろそろ中華鍋出すあるよ?」
ロシア
「あれ?アメリカくん黒染めしたの?珍しいね!金髪でもプチッてしたくなるし、黒髪でもプチッてしたくなるなんて、君すごいね!」
アメリカと見間違えてバチくそ煽ってきます。違うと言われてびっくり!いっぱい謝られます。
「ごめんね…○○ちゃんのことは全然プチってしたいと思わな…たまに思うけど、毎日じゃないよ?ほんとだよ!」
プロイセン
「ケセセセセセセセ〜!今日も俺様カッコイ〜!…ん?なんだアイツ…!俺様くらいイケてるじゃねぇか!すげぇ!!」
近寄って話しかけると、「お前俺様くらいかっこいいな!」と褒めて貰えます。○○だよーと言うと、「え!?さすが俺様の彼女!男でも女でもきゃわいいぜー!!」といってくれます。そんなお前がいちばんかわいい。
「そうだ、これからヴェストのとこ行くから一緒に来いよ!ヴェストがみたらびっくりすると思うぜ!」
ロマーノ
「ち、ちぎ?!な、なんですかコノヤロー?!お金なら持ってねーぞチキショォォォ…え?○○?…驚かせんなカッツォ!!! 」
彼女に対しても余裕で暴言を吐くロマーノ。その癖いつか直そうね。
「この色男!!ま、でも俺様の方がイケメンだぞ!ふん!バカヤローが!」
スペイン
「は〜、今日もトマトいっぱい取れたわぁ。○○ちゃんも食べへーん?めっちゃ赤くて美味しいで〜」
びっくりするどころか気づいてすらいません。いつもみたいにあーんしたるわ〜!と顔を見た時、 初めて男になってることに気づきます。
「○○ちゃんやんな…??あかん!めっちゃ色男やんかぁ!親分そういう趣味ないけど惚れてまいそうや!!」
ポルトガル
「あれ?○○ちゃん、その体どうしたん?眉毛にほあたでもされたん?」
ニコニコ微笑みながら聞いてくれます。優しい…でもちっちゃいぽるすぁ…可愛すぎてそういうことに目覚めてしまいそう…
「あれ?もしかして俺に欲情しとう?はは、ええけど、俺が攻めやで。」
カナダ
「あれ…?○○ちゃんのお兄さん…ですか…?初めまして…僕○○ちゃんの友達…というか親友というか彼氏というか…えっと… 」
自分で言って恥ずかしくなっちゃうカナダ。とっても可愛いですね。自分が○○なんですけど。
「え?お兄さんじゃないんですか…?じゃあお父さん…?…え?!○○ちゃん本人?!じ、じゃあさっきの…やめて…!忘れてぇぇ…!」
香港
「ん?あんためっちゃ○○に似てる的な…いや、こっちの話っす。気にしないでもらっていい感じ的な?」
貴方を探してる時たまたま目に付いたらしく、すっと話しかけに来ます。私が○○だよ!というと
「マジ?ウケる的な。写メ撮ろ。…なかなかいいの撮れた。後で○○にも送っとく。」
トルコ
「おぉ!!めちゃくちゃハンサムじゃねぇかぁ!どこの国のヤツだァ?…え?○○ちゃん?おいおい冗談きついぜぇ!で?どこの国のヤツなんでぃ?」
こっちの話に聞く耳を持ちません。何回も○○だよ!と言いますが信じてもらえないので、諦めるかどうにかしないと無理そうですね。
「ほんとに○○ちゃんなのか?ん〜…まぁたしかに似てなくもねぇなぁ!男になってもハンサムなんて羨ましいったらありゃしねぇぜ!」
ギリシャ
「○○…なんか今日大きい……まぁいいか…どうせイギリス…とか…誰かに魔法でも…かけられたんだろ… 」
特に気にしません。接し方はいつも通り。なんというか、日本たちよりおじいちゃんに見えますね。
「うん…今日も猫が…可愛かった…。俺もいつか…猫に…なりたい…そして…○○に撫でられたい…」
オーストリア
「はい?どなたですか。…○○?このお馬鹿さんが。この私が貴方のつく嘘に騙されるとでも?」
めちゃくちゃ真顔で言ってきます。 ○○だよ!本人です!と言ってもなかなか信用して貰えません。ハンガリーさんが気づいてからオーストリアさんもやっと気づいてくれます。
「まぁ、最初から気づいていましたよ。…はい?気づいてないわけないでしょう?このお馬鹿さんが。(嘘)」
ポーランド
「あ!○○〜!!何してたん?待ちくたびれたし〜!リトも来てるから早く行くし!」
キャッキャッキャッキャしながら走ってきてくれます。あれ?気づいてる?
「あれ?お前誰?!怖いし!!」
気づいてなかったみたい。可愛いね。
コメント
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香くんとツーショですか、、!!? ちょっと、深呼吸しないとだめかもです(現に心拍数がえっぐいことなります)
オーストリアさんとポーがいる、、、カナダ一生忘れないょ……
オーストリアさんとポーランドが!!!!追加されている!!!!!!波領にはとても嬉しいですねぇ… 可愛い…アメリカとロシア2人とも間違えてて可愛い 暴言吐いててもかわいいよぉロマぁ…(ヤバいやつ)