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この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
kyo=きょーさん
ko=コンタミさん
ru=レウクラウドさん
md=みどりいろさん
コンタミさんに関してはknだときんときさんと被るのでやめました
そこに居たのは…
きょーさんだった
kyo「お前さんどこから来たんや」
ここは正直に
rd「日常国から来ました」
kyo「ほーん」
怪しまれてるな限界国に行く事を伝えれば何とかなるかも?
kyo「で?今から何処に行くんや?」
rd「限界国へ行こうかと」
自然に返せたはずだ
内心きょーさんに出会って焦りまくってるからな
まさか会うなんて思いもしなかった
kyo「今限界国に行くのはやめとき」
限界国で何かが起こっているのか?
そんな疑問が浮かぶ
だが,きょーさんの表情を見るに
現在,戦争中みたいだ
俺にとっては好都合だけどな
rd「そうですか。では次の機会に伺います」
まぁちょっと戻って限界国に行こう
kyo「急ぎの用事でもあったんか」
これは完全に警戒してるな
多分限界国の敵として見られてるな
少しめんどくさい
rd「いえ,観光に行きたかっただけなので」
今の身なりは完璧旅人風だから大丈夫なはず
kyo「そうか…」
rd「…」
気まず!!なんで会話終わったのにどこか行ってくれないの?!?!
ko「きょーさん〜」
ko「レウさんが呼んでるよー」
kyo「今行く」
ナイス!コンちゃん
これでやっと限界国に行ける
kyo「チラ…」
なんでこっち見た?
追跡つけられてないよな?
…よしついてない
早く限界国に行こう!
楽しみだなぁ
覚えてくれてくるかな…