クラスメイト「…似てるね。」
尾「こんなに似る事ある?。」
クラスメイト「ない!。」
出「後で事情を聞いてm。」
kr「何の話をしてるんだ。」
sm「僕らもま〜ぜて。」
轟「あのな、奏舞。ききたいことがあるんだけど。」
sm「?。何。」
轟「どうして君たちがそーま、クロシロとミドナイ6のメンバーの名前で読んでいる理由、お前たちがどうゆう関係なのか教えてくれないか。」
sm「………やだ。」
飯「なんでだ。」
sm「………。」
kr「聞かないでやってくれ‥。」
勝「痛めつけて聞くしかないか…。上鳴!こいつに電気をかけてやれ。黒愛!お前は俺と戦え。」
kr「っは離してっ。」
グランドに飛ばされていく
上「ホントに流していいのかな。」
切「ホントのこと聞けるんだから。」
上「電気流すぞ。」
sm「やめ…。」
その時
ドッカンと扉を勢いよく開ける音がした。
そこには…
sm「……ミツ…‥ナ‥リ?。」
MT「大丈夫?。そーま?。」
sm「うぅ…(´;ω;`)うわーんミツ〜助けてー。」
??「そーまさんになにかしたんですか。」
sm「虚無!なんでここに‥。」
km「廊下を歩いてたら…クロシロさんに運ばれるそーまさんを見つけたんですよ。そして話を聞いちゃって。」
sm「クロシロは、クロシロの方には誰が行ったの。」
MT「ベアーと愛音虎が行ってくれたよ。」
sm「よかった‥。」
km「それで‥何されそうになったんですか。
sm「電気、流されそうになった(´;ω;`)。」
MT「今思ってることおんなじな気がする。」
km「せーので言いましょうか。せーのっ。」
MT&km「シバかれたいのか/んですか?。」
みんなをシバこうとしたら‥
??「こら!仲間に酷いことしようとしたからって殺しちゃだめ!。」
sm「ベアー!それに…愛音虎!。」
ao「そうそう!って言いたいところなんだけど…。」
ba「総統の許可をもらわないと‥何だよね。」
MT「総統!殺しちゃだめ?。」
kr「…ホントは殺したいんだけど…コイツラは全員僕らの意志をつごうとしている者たちだからだめ!。」
クラスメイト(俺たち(私達)空気じゃん)
葉「せ、先生読んでくる。」
相「もういるよ〜。」
((((なんかいる))))
MT「なんかいる!。」
相「君たちが何者なのか話してもらいたい。」
kr「俺たちは、昔、最強のマフィアと呼ばれた団体…midnight6だ。」
勝「やっぱり…。」
kr「何故この世界に死んだ人間がいるの?と驚いている人もいると思いますが…俺達は転生してこの世界によみがえりました。」
ba「俺達は、俺達を殺した人物がきっとヴィランの中にいると予想し、ヴィランを殺すための力をつけるためにこの学校に入りました。」
sm「俺達は、あなた達と協力してヴィランを倒したい。」
MT「だから、この学校にいさせてください。」
km「おねがいします。」
相「顔をあげてください。もう校長先生に離して、この学校に入れることを許可してあるので。」
全員「すぅ〜ヤッター!。」
全員「これからヨロシクオネガイシマス!。」
上「あ、あのさ。」
sm「なに?。」
上「電気流そうとしてごめん。」
sm「大丈夫だよ!もう正式にこのクラスに入れたんだから、クラスメイトだもん!。」
上「あ、ありがとう!(なんて優しい人なんだ)。」
kr「一見略着!。」
出「今後ともヨロシクね。黒愛くん!。」
kr「嗚呼、よろしくな!。」
コメント
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続きが楽しみです!
最高です!! 続きって出ないんですかね?