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登場人物
天崎 峰兎（あまさきねう）
四葉 翼 （よつばつばさ）
花里 花穏（はなさとかのん）
三葉 楓 （みつばかえで）
今回は
翼×峰兎 です
純粋様🔙
通報ﾔﾒﾃ
汚声、翼絶論、共依存
確認はしてますが誤字脱字
これらの物OKできる方だけ↓
喋り「」
心の中（ ）
被り「「」」
動き[]
翼家にて（親も家の中にいますこれ大事）
峰兎（今日翼とヤりたいなぁ…けど言うのは…）
翼「？峰兎どしたの？」
峰兎「ん…？…何も無いよ」
翼「ほんと？なんか悩んでるように見えたけど」
峰兎（ｯｯばれてる…）
峰兎「…」
翼「ほんとどうしたの…？」[峰兎に近づく]
峰兎「ねぇ翼…峰兎が何言ってもちゃんと答えてくれる？」
翼「ん…？ちゃんと俺は答えるよ」
峰兎「今から…シたい…///」
翼「ｯｯ♡…いいよやろっか♡」
ベッド（2階の翼の部屋）
翼「んじゃ慣らそっか」
峰兎「ん…」
翼「笑…もうめっちゃ濡れてんじゃんもう指入るね…？笑」
峰兎「ｯｯ…///」
ｸﾞﾁｭ…
峰兎「ひぁｯｯ」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾘｯ
峰兎「あ゛ｯｯ!?」
翼（ほんとかわいぃ…♡）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
峰兎「まっもう゛ぃくｯｯ♡」
ﾋﾞｸﾝｯ
翼「笑…早いね？」
峰兎「うるはぃ…」
峰兎「ね翼…」
翼「ん…？」
峰兎「挿れて…？//」
翼「ｯｯ いいけど…慣らすだけにしようって思ってたからゴム向こうの部屋だ笑…」
峰兎「峰兎が取ってこようか…」
翼「ううん俺が行くよありがと」
ﾁｭｯ
峰兎「ん…じゃあ待っとくね」
ﾊﾞﾀﾝ
峰兎（慣らされすぎてもう挿れたい…）
峰兎「翼が悪いんだもん…ﾎﾞｿｯ」
峰兎「ん゛ｯｯ♡」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ[自分の指入れ上下に動かす]
峰兎「はぅ゛ｯｯんぁ゛ｯｯ♡」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ｸﾞﾘｯ
峰兎「んぁ゛ｯｯ!?」
翼「…何やってんの？」
峰兎「翼ｯｯちがｯｯ」
翼「何が違うのさ1人で勝手にやってて笑」
峰兎「ｯｯ…」
翼「…挿れるよ」[口でゴムの袋破り被せる]
峰兎「!?まっ」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ
峰兎「お゛ほｯｯ♡♡♡」
翼「汚ったない声…笑」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
峰兎「おぉ゛ｯｯほｯｯあぁ゛ﾝｯｯ♡///」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ ｺﾞﾘｯ
峰兎「ｯｯｯｯ!?お゛ひｯｯ」
峰兎「ま゛って翼ｯｯも゛」
翼「ん〜？どしたん笑」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
峰兎「もう゛ぃく゛ｯｯ♡♡」
翼「どーぞｯｯ！！」
ｺﾞﾘｯ
峰兎「んぁ゛ｯｯｯｯ♡♡///」
ﾋﾞｸﾝｯ
翼「休憩とかないからね〜？」
峰兎「え゛まっ 」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ
峰兎「お゛ｯｯほぉ゛ｯｯｯｯ♡♡///」
翼「はぁ…汚ったない声だなぁ笑…」
ｺﾞﾘｺﾞﾘ（子宮ｺﾞﾘｺﾞﾘしてます（？））
峰兎「はぅ゛ｯｯｯｯんぁ゛ｯｯ♡♡///」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
翼「俺もうちょいだからもうちょっと頑張って…？」
峰兎「はいｯｯお゛ひｯｯｯｯ♡」
母「翼〜？峰兎ちゃんとなんかやってんの〜？」[翼の部屋の扉の前]
峰兎「!?ｯｯｯｯはぁ゛ｯｯ♡♡」
翼「ｯｯ うんやってるよ〜ごめんうるさかった？」
母「うるさくはないわよ 峰兎ちゃん夜ご飯食べるならまた下おいでね〜」
翼「…バレそうってなった時めっちゃ峰兎の中締まったよ…？笑」
峰兎「ｯｯｯｯ!?♡」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
峰兎「あ゛ぁｯｯん゛ｯｯふ」
翼「ｯｯイクｯ//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ（ゴムありますご安心を）
峰兎「ん゛ふｯｯ♡」
翼「んじゃ峰兎疲れちゃっただろうし終わろうか？」
峰兎「…」[翼のゴムを外して押し倒す]
翼「!?峰兎何を…」
峰兎「ちょっと待って//」[自分から翼のに挿れにいく]
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ
峰兎「はぁ゛きたｱｯｯこれｯｯこれ゛がほしかったｯｯ♡♡///」
翼「!?峰兎生はだめだよｯｯ」
峰兎「いや！これがいいの！！」
峰兎「1番あいしてもらってるかんじがさいこ〜ｯｯ」
翼「ｯｯどうなっても知らないからね」
翼[峰兎の腰を掴み動かす]
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ
峰兎「んぁ゛ｯｯ!?まっでそれすぐぃく゛ｯｯ」
翼「ｯｯ俺もイクから2人でイこ…？ 」
ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾘｯ
峰兎「ん゛ぁｯｯｯｯ」
ﾌﾟｼｬｱｱｯｯ
翼「ｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ
翼「ｯｯ峰兎もう1回♡♡」
峰兎「翼!?ちょっともうむ」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ
峰兎「あぁ゛ｯｯｯｯ」
翼「峰兎が自分から迫って来たもんね〜！まだできるよね…笑」
峰兎「ｯｯｯｯもう翼なんかしらないｯｯ」
翼「笑…別にいいよ？まぁ逃げれるならねぇ…笑」
峰兎「ｯｯ♡」
翼「好きだよ峰兎ずーっと大好き♡」
峰兎「んｯｯ峰兎も…♡」
翼「んじゃもうちょっと頑張ろ笑…」
峰兎「はぁい…♡」
翼（あ〜やっとちゃんと堕とせたなぁ♡）
翼（次はイキ癖でもつけよっか♡）
峰兎（…？なんかろくでもないこと考えてないなぁ）
読んでくださりありがとうございました！
よかったらなんのプレイして欲しいかコメントお願いします🙏
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