” 両思い ” の続き的なの 思いついたので 書いてきます !
有一郎目線
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俺達は 、 花火を 見終わったあと 俺は 飲み物を 買いに行くと 無一郎 に伝え 自動販売機 に 買いに行った 。
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飲み物 を買い 無一郎の 所へ 戻ろうと 振り返ると 男共の集団が あり 無一郎を 囲んでいた 。 これは 紛れもない ”ナンパ” だ 。
「 君ほんと可愛いから 俺たちと一緒に 祭り楽しもーぜ 」
と馬鹿げたことを言っていた
「 そ 、 その あ 、いや … 」
と言ってるであろう 無一郎の 照れてる 顔が 遠くから見てもわかる 。
その瞬間 男共が 無一郎の 顔へと 手を伸ばそうと あと数ミリで 顔に たどり着く って所で 俺が 手を振り払った 。
「 此奴 俺のなんだけど 。汚い手で 触ろうとして くんの 辞めてくれる ? 」
と 言い 無一郎の 手を掴み 俺の方へ寄せた 。
そうすると 男共が 意味のわからないことを 言い出した 。
「 なんだ 御前 俺は 男でも いいぜ ? つーか 御前も いいツラ してるじゃ ねー か 。 」
「 御前も 俺達と 一緒に 遊ぼーぜ 」
「 は 、 ッ ? 」
俺は びっくりした 無一郎をナンパ した 大体の 奴は 男だと 伝えると 舌打ち を し 逃げていくが 此奴 らは 違った 。
だけど 、 俺は 無一郎の 手を取り 急いで 走って 遠くまで 逃げた 。
「 無一郎 急げ … ! 」
「 ぅ 、 うん ! … 」
僕は とにかく遠くまで 走った
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男共は 萎えたのか 追い掛けて 来なかった
「 兄さん 、 ! 」
と言い 優しく包み込まれた
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「 僕を 守ってくれて ぁりがとう 」
と 無一郎 に言われた 。 正直 あんな体験は 無かったため すごく怖かった 。泣くのを我慢してた 。 けど 安心したのか 気づいたら 涙が零れていた 。
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END
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めっっちゃ没になっちゃいましたなきなき
コメント
3件
初コメ失礼しますඉ́ ̫ ඉ̀これが没?!