テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
65
りょーせー類
-某東京・宮益坂女子学園-
バンドユニットLeo/needのベース担当
日野森志歩は星乃一歌、天馬咲希、望月穂波と一緒に帰ろうとした瞬間….。
街の人の悲鳴が聞こえてやってくると…
「なにこれ….」
「酷すぎる….」
穂波と咲希は怯えていて一歌は固まっていた。
街は何者かで荒らされていた。
「ギャーハッハッハッハッハ!この街は俺様たちの物だぁああ!!!」
志歩は街の荒らす人に話す。
「…まちを荒すのはやめなよ」
志歩の言葉に敵は
「アキラメー!!!」
一歌は危ないと感じ…
「志歩!危ない!!!!」
と声を荒らげると光が現れて…
敵を倒し始めた。
????「オイオイ、何してんだよ。プリキュアになるんだ!」
志歩は呆れながら
「は?どういうこと?」
と言うが妖精が変身ポーズを話す。
「スライド!(変身!)フリック!(チェンジャーをフリックする)」
一歌と咲希、穂波は安全な場所に向かい、避難する。
「ベースの音色!キュアベース!!!」
咲希は志歩がいないことに気づき探すが、
キュアベース「君たち!もっと安全な場所に避難するんだ!」
星乃一歌「うん!ありがとう!行こっ!咲希、穂波! 」
ふたりは頷きもっと安全な場所に避難する。
キュアベース「セカイ戦士プリキュアのひとりだ!」
キュアベースこと…日野森志歩はどこか見たことある顔だと思い出し話すと
キュアベース「お前は何物なんだ!」
「ふふっ…バレてしまったようなら仕方ないね..ボクはルイカミシロだ!」
なんと闇堕ちしたワンダーランズ×ショータイムの神代類だった。
ルイカミシロの言葉に、その場にいた全員が息を呑んだ。
「神代類……?」
志歩は思わずその名前を口にする。
ルイカミシロは静かに笑った。
「まあ、キミたちの知る“神代類”に近い存在かな。でも今は説明している時間はないよ」
その瞬間――
ドゴォォン!!!
遠くで爆発音が響いた。
咲希が肩を震わせる。
「また敵……!?」
空を見上げると、黒い霧が渦を巻きながら街を覆っていた。
人々の負の感情が吸い込まれるように集まり、巨大な怪物へと変わっていく。
『絶望……もっと絶望をよこせェ!!』
怪物の叫びが街中に響く。
穂波は不安そうに志歩を見る。
「志歩ちゃん……」
しかし志歩は強く拳を握った。
「……みんなは下がってて。今度は私が守る」
すると、ルイカミシロが小さな端末のような物を取り出した。
「キュアベースだけじゃ厳しいかもしれないね。新しい力が必要だ」
「新しい力?」
「キミの“音”は、仲間と重なることでさらに強くなるんだ」
その時だった。
一歌の胸元が淡く光り始める。
「え……?」
咲希も、穂波も同じように光に包まれていた。
ルイカミシロは楽しそうに笑う。
「やっぱり。適性があったみたいだ」
志歩は驚きながら叫ぶ。
「まさか……みんなも!?」
眩しい光が夜空へ伸びる。
そして――
「届けたい、この想い!」
「笑顔を守りたい!」
「みんなと一緒に!」
三人の声が重なった瞬間、無数の音符が舞い上がった。
新たなプリキュアが、今――誕生しようとしていた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!