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🌷心を求めて 大人になったティア編🌷
🌷穏やかな日々
ここは光の国。人々は光に守られ抑制力によって闇を排除して物質的には豊かに暮らしている。
ティアは青い屋根の家で両親と一緒に暮らしている25歳の女性。
幼い頃から精神疾患がある。
幻聴と幻視。
敵対する人格は黒い炎のような姿、目と口、触手を持った姿。
「お前は両親の期待に応えられない馬鹿で親不孝だ」
などとティアを馬鹿にしてくる。
味方の人格達はティアが幼い頃母親が作ってくれたぬいぐるみ達、ピンクのうさぎ、黄色いキリン、黒猫の姿をしている。
「ティア黒い炎は理性の過剰から生まれたから、相手を馬鹿にせずにはいられないだけ」
「ティア気にしちゃダメ」
「わたし達はティアのこと大好きだよ」
味方の人格達は強くなり、ティアが子供の頃は行動で逃げて、感情を暴走させていたティアは、大人になり、穏やかな生活を送れるようになっていた。
幻視と幻聴が発症したティアが7歳の頃から19歳まで、普通の学校に通えなかったティアに無理なく勉強を教えてくれた児童精神科の優しい男性の先生の紹介により、児童精神科で食事配膳のアルバイトをしてティアは生活している。
本当のぬいぐるみ達は、ティアが12歳の時幻聴でうまく遊べなくなってティアの部屋のクローゼットの奥にしまわれている。
それでも、心はいつもぬいぐるみ達と一緒。
幼い頃、家族で庭に植えたピンクのチューリップには、母親かティアが水をあげている。
穏やかな日々。
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てそ
コメント
3件
第1話、読み終えたよ〜!!🌸 まずピンクチューリップに水をあげるシーン、もう心ざわついた…🌷 幻聴や幻視を味方のぬいぐるみ人格が優しく包んでくれる設定、すごく温かくて涙出そうになったよ🥺 黒い炎の人格の言葉も、大人になったティアが穏やかに日常を紡げてるの、本当に尊い…!! 続きが気になりすぎる⋆♡