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🌷ティアの両親
ティアの父親カイトは玩具関係の会社で働いている。
ティアの母親ユリアはティアの世話があるので、ぬいぐるみを作り、インターネットで通信販売をしている。
カイトがお裁縫が趣味のユリアの腕をなんとか活かせないか会社に相談。
ぬいぐるみの通信販売をしてくれることになった。
ティアの精神疾患に理解を示して収入は少しでも多いほうが良いと言ってくれた。
お菓子やおもちゃを買ってくれた優しい父親カイトと幼かったティアにぬいぐるみを作ってくれたけれど、教育熱心でティアが7歳の頃から本をふんだんに買い与えた母親ユリア。
ティアをぬいぐるみ遊びから引き離して、空想もその情報処理能力をこえてしまった。
ティアに制御できなくなった空想は幻聴や幻視になり、ティアにはコントロールできないものと化した。
本を読むことに疲れると行動を起こすようになったティアは、問題行動を起こすようになってしまった。
そして心の力の暴走がもたらした奇跡。
楽しいことをたくさん引き起こした。
本当なら本のおかげで、真面目に抑制して、我慢して、暮らすしかないところを遊園地や動物園、映画、キャンプにも行けた。
楽しい家族旅行。
心の力は両親を動かし、理屈ではない力だった。
現在ティアは就職して、暮らしぶりは落ち着いたので、ティアの両親は安心した。
「ティア頑張ってるね」
「あなたはやればできるのだから」
カイトとユリアはティアに言った。
コントロールを失い、幻視や幻聴として感じられるようになったもののティアの味方の人格達が、理性の過剰である黒い炎の人格を食い止めるように強くなってくれたからだ。
黒い炎は、知識を吸い上げ、強大になっていく。
ティアは、今、なんとか頑張って空想を介して心の力を使おうとしている。
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すかいお~あ@半年記念日
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ERINEKO
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コメント
9件
第2話、読み終えたわ。ティアの両親の背景がしっかり描かれてて、特に母親ユリアの“教育熱心だけど愛情はある”感じがリアルだったわね。ぬいぐるみ遊びから引き離された結果が空想の暴走につながったって流れ、すごく切なかった。でも「楽しいこと」を引き起こした奇跡の部分はホッとしたし、両親も理解ある感じで良かったわ。黒い炎の人格との対比も気になるし、次が待ち遠しい🔥