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7さん
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# はる。の感想 第3話、読んだわ…! これはもう、二人の距離がぐっと縮まった回だったね。最初の緊張感から、キスでふわっと力が抜けて、黒尾の腕の中にすっぽり収まる月島の変化がすごく自然で、こっちまであったかい気持ちになった。黒尾の「大切にしたい」ってセリフ、月島にちゃんと響いてるのが伝わってきてじんわりしたわ。ツンデレな月島が素直に目を閉じるところ、めっちゃ好きだわ…! 続きも気になる🔥
ふたりは重なる吐息を確かめ合うように、しばらくの間、静かに唇を重ねていた。
離れた距離を埋めるように重ねられる熱に、月島の体に少し入っていた力も次第に抜けていく。さっきまで抱いていたもどかしさは完全に消え去り、胸の奥を満たすのはただ黒尾の体温の心地よさだけだった。
「……満足したか?」
唇を離した黒尾が、少し意悪そうに笑いながら月島の顔を覗き込む。
「……うるさいです」
月島は赤くなった顔を隠すように、黒尾の胸元に手を押しのけて顔を背けた。黒尾はそんな月島の頭を優しく撫でると、隣に横たわり、そのまま月島の体を抱き寄せた。
「今日はもう寝ようぜ。……お前のこと、ちゃんと大切にしたいのは本当だからさ」
耳元で囁かれた言葉に、月島は小さく息を吐きながらも、黒尾の腕の中でそっと目を閉じた。