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全然伸びてないけど!!この物語を見て貰えるよう!!めっちゃ頑張ります笑!(ほぼ自己満かも)
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※キャラ崩壊有かも
in家
?)とりあえず風呂入る…?
樹)ん…入る…
?)んっ…そこにタオル置いとくから
樹)ん…
お風呂
樹)あったか…
お風呂は久しぶりだ…いつもはコインシャワーとかで…シャワーしかしてなかったから…
家って感じがして…なんだか落ち着く…
樹)ん…
?)上がったの?ご飯できてるから…
樹)ありがと…
?)ど?
樹)うま…
?)よかった…笑
樹)名前…
?)ん?…俺の名前?
樹)(頷く)
?)ど~しよかな…
樹)はっ…うざ…やっぱいい
?)冗談だって…笑
樹)なら言えよ…
?)俺の名前は
北斗…
樹)あっそ…
北)聞いといてそれ?…笑
樹)別に興味なかったから…
北)ふ~ん…あっそうだ
樹)なに…?
北)君ってさ…なんであんなところにいたの?
思い出したくもないのにそんな質問をされ…俺は急に頭が痛くなった…そのせいか…
樹)お前にはっ…関係ないっ!!!!
と…咄嗟にこの家を出ようとした…
北)まって…(手掴
樹)なに…
北)またあそこに戻る気?…
樹)だったらなんだよ…
北)いや…せめて今日だけでも泊まってかない…?今日もう寒いし,暗いし…
君みたいな子が1人で歩くと危ないというか…
樹)別に…そこら辺にいるおっさんなんか…興味ねぇよ…それにこんなやつに…話しかけるおっさんなんてそうそういねぇ…(手振払
北)あっちょ…!
ん…まぁ風呂入れたし…ご飯も食べれたし…
別に後悔はない…
樹)ん…寒…
家の温もりを味わったせいか少し寒く感じた
?)ねぇ…?君…おじさんとあそこいかない?
あいつに話しかけられてるやつ…可哀想だ…
お前になんか興味ねぇ~つぅのに…
も)君だよ…?(手置
樹)触んな…(手振払
も)ん~なんでそんな事言うのさ…ほら?ねぇ?
樹)お前になんか興味ねぇって…
も)そんなこと言わずにさ!(手引張
樹)ん…!?離せ…!!
?)やめな?
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