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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
この作品がちょっと伸びて喜んでます…笑
てことでどぞ！
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※年齢が変わってます(松村さんの方が年上)
※キャラ崩壊有
樹side
さっきまで俺は…知らないおじさんに連れてかれそうになっていた…でもそんなところにある1人の人が来て俺を助けてくれた…
？)君名前は…？
樹)なんで言わないといけねぇの…？
？)まぁい~や…俺の名前は“髙地“
樹)ん…高地…
？)ていうか…こんな時間になにしてんの…
まだ学生っぽいし…
樹)だったら何…
北)いた…！！(走
樹)はっ…？なんで…いんの
北)こんな時間に1人でなんて…放っておけなくて…
高)北斗…？
北)高地…なんでいんの…？
高)いやいやこっちのセリフ…この子と知り合い？
北)まぁ…とりあえず高地ありがと！！俺ら行くわ…！(手掴走
樹)ちょっ…！！
in家
北斗side
樹)なんで…！！別に俺なんて…追いかけなくても…
北)俺もわかんない…気づいたら追いかけてて…
樹)は…？
北)とりあえず…ほんとに今日は遅いし…泊まってこ？明日には帰ってもいいから…
樹)お前がいいならい~けど…
北)ん…じゃあそこのベッド使って？…俺ソファーで寝るから…笑
樹)ん…まって…ソファーじゃ腰痛いだろ…？
北)い~よ笑君はベッドで寝れてないんだから…笑
樹)ん…俺一人で寝んのやだ…(袖掴
北)なにそれ…い~の？俺も隣で寝て…？
樹)ん…(頷
北)かわい…笑(撫
樹)はっ…？
俺でもびっくりした…袖を掴んで上目遣いしてくる…身長的にもそうなってしまったのかもしれないけど…かわいいと思ってしまった…
北)そうだ…君って何歳なの…？
樹)俺…？17…
北)高校生くらいか…
樹)なんだよ…後…俺は樹…
北)樹か~…笑ん…じゃ寝よ？
樹)…(頷
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