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**ライさん、こんにちは!寺島あおいです🌷** 34話、読ませていただきました! 京本くんの目線、すごくよかったです〜。むぎちゃんと北斗くんの関係を見て「諦めよう」と思いながらも、自分から「午後空いてますか?」って聞いちゃうところに胸がきゅっとしました。あと、眼鏡をかけてもらうシーン、距離が近くてドキドキしました…!北斗くんの「京本のぬくもり、もーらい」はずるいですね(笑)。 ふたりのこのあとどうなるのか、すごく気になります!
34話…京本目線
俺、京本…むぎが好き…なんだけど、最近北斗が好きになってるかも、でも…そこで付き合ってるって言われてるから、諦めようか…と思ってるけど…。
北「今日の宿題…やってきたの?」
俺「ぁっ!忘れてましたっ……。」
北「ははっ(笑)またかよ、教えるから、業間な?」
俺「はいっ…。」
むぎ「王子~!」
北「あっ、姫〜(笑」
むぎ「しんたろもおはよ!あ、わんちゃんか!」
慎「わ、わんちゃん?」
むぎ「あだ名っ!」
慎「…じゃあ俺、飼い主って言うのね(笑」
むぎ「わんちゃん行くよ〜(笑」
慎「飼い主待って〜(笑」
北「あいつらほんとに仲いいよな。(笑)」
…北斗くんが笑ってる。
俺「…あのっ、北斗君、今日午後空いてますかっ!」
自分の口から出たとは思わなかった。
北「良いけど…なんで?」
俺「…そ、それはぁっ…」
北「…内緒ってことね。(笑」
と、俺の耳元で笑った、…ずるいです…。
北「楽しみにしてるからね。」
北「…あっ、京本、眼鏡似合うんじゃない?」
俺「えっ?そんな事な…。」
と言うと、北斗くんの眼鏡を出して、俺に掛けた。
…これが、北斗くんの眼鏡…。
北「ほら、似合うじゃん?」
と、彼はにやっと笑った。
静かな教室、中には2人だけ。
少しドキドキと心臓が鳴る。
俺から眼鏡を外し、自分にかけて。
北「京本のぬくもり、もーらい。」
俺「なっ…。[照れ」
北「照れてんね。(笑」
俺「て、照れてないもんっ!!」
北「照れてんだろ?」
と俺のネクタイを優しく引っ張った。
…距離が近い、好きな人と目線を合わせたまま
俺は頭が真っ白になった。
北「…京本?……。」
気が付いたら…って…、
俺「ほ、北斗くんっ!?」
彼は俺を抱いたまま寝ていた。
んん…近いぃ…。でも幸せかも…。
彼が起きると…
北「ん…、…あ…ごめん。」
俺「大丈夫っ!!」
彼の耳は少し赤かった。この後、北斗くんと一緒に帰れた……。