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三郎(女)
「陸、ケーキ欲しい」
陸
「良いですよ、三郎さん」
と陸が三郎にケーキを渡した
三郎(女)
「ありがとう」
陸
「いえ、お礼なんていらないですよ」
陸がそう言って三郎の食べ終わったお皿を片付け言った
陸
「だって、三郎は俺の彼女なんですからね?」
三郎(女)
「っ!、、彼女とか言うな!」
陸
「ふふ、、」
と陸達が話していると隣に居るぞ一郎が言った
一郎(女)
「何か、本当のカレカノ見たいだな、、」
未来
「だね、、お兄ちゃん楽しんでる」
二郎(女)
「三郎の奴ずりー!」
と二郎が言うと未来が言った
未来
「仕方ないよ、二郎お姉ちゃん」
未来
「三郎お姉ちゃんのお願いだからね」
店に入る前
陸
「え?、どうして彼氏に?」
と聞くと三郎が言った
三郎(女)
「実はさっき、碧棺左馬刻達とあってな」
未来
「え?、左馬刻お姉ちゃん達に?」
一郎(女)
「あのやろうに何か言うわれたのか?」
と一郎が言うと三郎が言った
三郎(女)
「は、はい、アイツが彼氏が居ないと言うので居ると、、言ってしまって、、」
二郎(女)
「はぁ!?、お前彼氏居ねぇだろうが!」
三郎(女)
「仕方ないだろうが!、アイツにああ言う言われてとっさに!」
二郎(女)
「だからってな!」
一郎(女)
「二郎、落ち着け」
と一郎が言うと二郎は黙り一郎が聞いた
一郎(女)
「それで、居るって言ったらどうしたんだ?」
三郎(女)
「はい、、彼氏が一姉達と一緒にいると、、」
陸
「はぁ、それで彼氏にと、、」
三郎(女)
「部品やるから、彼氏のフリしてくれるよね?、、未来?」
陸
「あの、俺陸ですよ、、、」
未来
「一郎お姉ちゃんー、左馬刻お姉ちゃん達外で見てるよー」
一郎(女)
「っ!、まじかよ!」
と一郎が外をみると髪が白くて長い女と女性用のスーツを着たメガネの女と軍人服を着た女が外で珈琲を飲んでいた
未来
「左馬刻お姉ちゃん達って、結構美人だねー、あれ絶対未来達の事監視してるよ」
二郎(女)
「だろうなって!未来!アイツら此方にくるぞ!?」
未来
「あ、本当だ」
と未来が言うと左馬刻達が来て言った
左馬刻(女)
「よぉー、偽善者の一郎ちゃん」
一郎(女)
「左馬刻、、何の用だ」
一郎(女)
「ここは俺達のディビジョンだ、、喧嘩でしに来たのか、、?」
と一郎が言うと銃兎が言った
銃兎(女)
「違うますよ、たまたま休憩で寄ってお見かけしたので挨拶をしにですよ」
理鶯(女)
「小官達ら貴殿らと争いはするきはない」
一郎(女)
「信じられるかよ」
と一郎達が話していると未来が来て言った
未来
「一郎お姉ちゃんー、ケーキ食べようー」
一郎(女)
「未来か、良いぞ」
未来
「やった!って左馬刻お姉ちゃん達も居る!ケーキ食べる?」
未来がそう言うと左馬刻達は石のように固まった
未来
「?、お姉ちゃん達?」
理鶯(女)
「未来、、貴殿は確かboyのはずだったよな??」
左馬刻(女)
「な、何で、、女になってんだ!?」
銃兎(女)
「まさか、違法マイクにでも当たりましたか!?」
と三人が言うと未来が笑いながら言った
未来
「アハハハハハハハハハハハ!!」
未来
「合ってるようで合ってないよ!」
左馬刻(女)
「はぁ!?、どういう意味だよ!?」
理鶯(女)
「説明をしてもらいたい」
と左馬刻達が言うと陸が来てネタばらしをした
続く