こんちわっ、!
暑すぎて死んじゃいました…😇
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
kn『』
ut「」
あ”ーーーあっつ…、!!!
今体育の時間やねんけど、もう夏は暑すぎて死にそうやねん、!!
体育自体は好きやねんけど、夏の体育はどうも無理なんやわ…、
隣におる恋人の大先生も、もう無理って顔してる
あーー、かわええなぁ…
「しっまっ、…」
「み、見すぎっ…、!」照
ただでさえ暑くてほてってる顔がより赤くなる
その姿でさえ、いじらしく愛おしい
『あーすまんなw可愛すぎて見とれてたわ〜w』
「ちょっ、!うるさいっ、!!」
『そーいや話聞いてなかってんけど今から何するん?』
「話は聞いとけよ…w」
「なんか、2人1組でサッカー…みたいな、?」
『いやお前も聞いてへんのかいなw』
「すまんすまんw」
『んじゃとりあえずするかっ!』
体育後
「はぁっ、はぁっ、し”ぬ”っ、!」
『あ”ーーっはっはっは!!』
『だいせんせー体力ないなぁw』
「お前は好きなサッカーやったからええかもやけどっ、はぁっ、僕は死にそうっ、やねんっ、」
「はぁっ、はぁっ、…」
やばっ、…
赤い顔、うなじを伝う汗、潤んだ目
全てが煽情的に見えて…、
『なんか、えろいな…っ、』ぼそっ
「は、はぁっ!?」顔赤
「な、何言うてんねんっ、!!」
『な、こっち来てや』ぐいっ
「うぁっ、!!」
急にしっまに腕を引っ張って連れてこられたのは、体育倉庫の裏
なんか、怖いな…、
「し、しっま…、?」
そのとき
ぎゅぅっ
急に抱きついてきた
「はぇっ、?!しっまっ、」
「ぼ、ぼくっ、汗くさいからっ、離れてやっ」
「ね、なんで黙ってるんっ、?ねぇっ、」
『ちょっと1回黙って』
「んむっ…、」
ちゅっくちゅっぷちゅっ
ちぅううっ…ぐちゅくちゅっ、
「んぁっ、やらぁっ、!♡あンっ、しっ、まぁっ、!♡」
『んっぷはっ、』
「ん、はぁっ…、」
かくっ、
「っ、!?」
『ん、どしたん?気持ちすぎて腰抜けでしもたん?♡』
「ち、がぅっ♡」
『ふーん、?』
『でもそんなんやったら動けへんなぁ?♡』
「んぅっ、…しょーがないやろっ、!」
『…』
「なんで黙ってる、んっ、!?」顔赤
急に首元に刺激が走る
急に首元を噛んできたのだ
しかも噛んだところを舐めてくる
舐められると気持ちよさと痛さで感じてしまう
その上、汗を舐めとるかのように首を舐めてくる
そして首を吸い、キスマをつけてくる
『んっ、うまっ♡』
「ぁうっ♡やらぁっ、しっまぁっ、」
『んふwかーわい♡』
「うるしゃいっ、!」照
やばっ、気持ちすぎて腰抜けてるから
動くことも出来へんし抵抗もできんっ、…
『んー、その状態やと授業受けられへんのとちゃう?w』
『首元隠せるものとかもないしなぁ?♡』
「っ、ばかぁっ、!」
「責任取ってよっ、!」照
『ん、w喜んでお嬢様〜w』
その後、授業は早退して
お持ち帰りされて
たくさん愛されましたとさ
なんか色々雑いかな…、?
まあいっか、!!
なんか、うなじの汗ってえっちぃかなって
そんなことを思って唐突に書いちゃいました
雑談部屋いつ作ろ…、
今週末暇やしその時作ろっかなって思いまーす
今から生物の夏課題終わらせよーって思うんで
頑張ってきまーす☆
最近めっちゃヘッドホンにハマってます
めっちゃオススメですっ!!
リビングで勉強する時とかに😆
今回も見てくれて感謝ですっ!、
あ!言うの忘れてたっ!
1個前の作品♡1000越え感謝しかないですっ!
初なのでめっちゃ嬉しいです〜っ!!
あといっぱいフォロワーさん増えてにっこにこです🥰🥰🥰
これからも応援よろしくですっ!
次の作品も頑張りますっ!
それではばいちゃっ!
コメント
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あぁもう...好き! 小説書く励みになりますわ!