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私の…魂はどこに… (尊すぎて死にそう)
もう最高じゃん🥹🥹まじりお天才すぎ、神、すき、、だてなべホント最高だしふっかの性格も好きすぎた +500いいねは当たり前にするよね
こんなことが実際にあればいいのに…
だてなべ
宮舘side
距離が近かったからこそ
ずっと一緒にいたからこそ
きっと、気づいてもらえないんだろう。
俺の恋心には
俺はずっと、幼稚園のころからずっと好きな人がいて。
今ではゆり組としてメンバー。
渡辺翔太が、ずっと好き。
<保育園>
翔太「りょーくんっ、、すべりらいいこぉ?あしょこ」
涼太「いいの?いく!」
翔太「えへっ、おててぎゅーね!」
涼太「しょーくん、ぎゅー!」
<中学>
翔太「振り入れ終わった?」
涼太「うん、終わったよ」
翔太「ん、これやる」
涼太「翔太の奢りとか珍しいね笑 いただきます」
<高校>
翔太「腹減った腹。どっか食い行こうぜ涼太」
涼太「そだね。佐久間たちは?」
翔太「いいがいいが。どうせ来るから先一緒いこ?うまいもん見つけよ2人で」
涼太「うん、そうしよっか笑」
「りょーた」って、俺の名前呼んでくれるのが嬉しくて。
ちゃんと恋心に気づいたのは、中学とかだけど。
たぶん、ていうか絶対幼稚園のときから惚れてた。
俺は他の人に告白されても全て断ってきた。だって、好きな人以外と付き合ってどうなるの?って思うし、笑
それとは反面、よくモテる翔太はだいたいと付き合っては振ったり振られたり。
でもそれは全部女性だから、きっと翔太の恋愛対象は女の人
いや、俺が普通じゃないだけだよね
この気持ちは、翔太にだけは気づかれてはいけない
そう思いながら約30年、過ごしてきた
渡辺「だてさん、その服真似してい?」
翔太がちょこちょこ俺の服見ては似たようなの着てくるのが可愛くて
翔太にでも似合いそうな服をわざと選んで着て行ったりもした
こうやって、同じメンバーとして同じ空間にいれるのが嬉しい。
嬉しいけど、苦しい
いつのまにか「涼太」じゃなくて「だてさん」って呼ぶようになって
最初に言われた時は、ぐさってきたなぁ、笑
宮舘「ん?いいよ笑 似合うんじゃない?」
渡辺「やっぱり?笑」
深澤「いやわかんねーよ?笑笑」
渡辺「うるせぇわ」
翔太と話せるだけで、メンバーとして一緒にいるだけで幸せだった俺。
ただ照にだけ、ポロッと言ってしまった
翔太が好きって
照はふっかがすきで、その恋を実らせた人
羨ましくって、嬉し泣きしてる照が眩しくて
いいなぁ、俺も伝える勇気あればな、なんておもったり笑
渡辺「水買ってくる〜」
目黒「え自販機遠くない?」
渡辺「時間潰し時間潰し」
向井「ほんなら俺も行くわ!」
目黒「俺も行こーっと」
ラウ「俺も!」
阿部「しょーたー、コーヒーお願い!」
渡辺「さいっあく、笑 …ったく、行くぞ」
向井「やったぁ!」
佐久間「やっぱおれも行くー!」
今も目の前で笑ってる幼馴染を見つめるだけ
俺は、ヘタレだから
渡辺「あ、だてさんは?」
宮舘「…ぇ、」
渡辺「ん?飲み物」
宮舘「…あ、俺も阿部と同じで」
渡辺「りょーかい」
楽屋を出て行った翔太、佐久間、めめ、康二、ラウール
あぁやって、昔から自分から行けない俺を気にかけてくれる翔太。
そういうとこも、結局好きで。
どれだけ気持ちを押し殺そうとしても溢れていくばかりで。
辛い
宮舘「…ふぅ」
深澤「だてさんはさ、そのままでいいの?」
宮舘「え?」
楽屋から出ていくのを見計ってたように、ふっかがそう言った
深澤「それで、だてさんが辛くないならいいの。全然。」
宮舘「…なんの話?」
深澤「翔太のことが好きって、気持ち溢れちゃってんのに、無いことにするの?」
宮舘「…照?」
岩本「俺はだてさんに翔太への気持ち教えてもらってから誰にも言ってない」
確信を持って翔太の話するふっかに疑問が浮かんで、照がふっかに言ったのかと思ったんだけど。
顔を見ると本当に言ってなさそう
阿部「まぁ決めるのは舘様だとは思うけどね、俺も」
宮舘「…阿部まで、、」
深澤「高校生のときから見てんのに俺らが気づかないはずがないでしょってね」
阿部「まぁずっと一緒にいる翔太本人が気づいてないんだけど笑」
深澤「ふははっ、それはそう」
目の前で繰り広げられる同期の会話
…ここにはバレてんのか
宮舘「俺の一方的な気持ちだから。押し付けにしたくないから。…辛くない」
深澤「そういうところがだめなんだよなぁだてさんはさ」
阿部「見てらんないよ」
宮舘「…?」
岩本「みんな最初は、俺の一方的だって思うよ。俺だってそうだったでしょ?」
確かに、照の恋愛相談乗ってる時、そんなこと言ってたような気もする
深澤「そりゃそうだよ。伝えてもらわなきゃ相手だってわかんないもん」
阿部「それにさーぁ、辛くないとか嘘でしょ。少なくとも俺らと一緒に活動し始めた時から好きだったじゃん」
深澤「そんだけ片思いしとけばどっかで辛い思いするよなー?」
宮舘「…嘘つきました。」
岩本「いっひ笑 素直だ」
辛いよ、ずっと辛い。
でも伝えて上手くいかなかった時、それから同じグループで何年も一緒だと思うと、それもそれで辛い
宮舘「…俺ずっと、ずっと好きだよ翔太のこと。多分幼稚園からずっと好き」
深澤「…うん」
宮舘「可愛い時も、尖ってた時も、今も、全部が愛おしいの。」
宮舘「俺の初恋だから」
そこまで言った途端、ガチャ、と開かれたドア
めめと康二の後ろに固まってる翔太の姿があった
宮舘「ぁっ、」
渡辺「…っ、!」
佐久間「うぉっ、」
ラウ「えっ、翔太くん!?」
目があった瞬間、ジュースとか飲み物をラウールと佐久間に押し付けて背を向けて走り出した翔太。
完全にやらかした
深澤「なんしてんのだてさん追いかけろって!」
宮舘「俺が追いかけても…」
深澤「あーもうイライラする!」
宮舘「えっと、深澤さん?」
頭をぐわーってしたあと、俺の両肩を思い切り叩いた
深澤「うだうだしてないで今すぐ追いかけろ!大丈夫、絶対大丈夫だから!もう振り切って思い伝えてこいって!」
宮舘「ちょ、」
深澤「伝えてくるまで帰ってくるの禁止!!」
半ば追い出される形ではあったけど、背中を押してくれたふっか。
ふっかを信じて、翔太のいそうなところへ探しに行った。
ーーーー
深澤「はーっ…」
阿部「いーの?笑」
岩本「まぁ、いいんじゃね笑」
佐久間「えーやっとぉ?」
深澤「あら?みんなも?」
ラウ「さすがに気づくよね笑」
向井「あの2人どう考えても両思いやろに!」
目黒「上手くいくといいね」
ーーーーー
暫く走ると、休憩室の奥にある椅子に座ってる翔太の姿
宮舘「翔太、っ!」
渡辺「っぁ、」(逃
宮舘「お願いっ、逃げないで、」
渡辺「…、」
宮舘「逃げないで、、翔太、」
座り直してくれた翔太の横に、少し距離を空けて座る。
全然目が合わなくて、息苦しくなった。
宮舘「聞いてた、よね、ごめん。本当にごめん。」
渡辺「…」(首振
宮舘「もう、隠しても無意味だと思うから、言ってもいい…?」
翔太を見ると、小さく頷いてくれた。
宮舘「…ずっと、何十年も隠してたんだけど。俺、幼稚園から、翔太が好きで。初恋、です」
宮舘「急に言われても困惑だよね笑 全然、振ってくれても大丈夫。…大丈夫。」
本当は全然大丈夫なんかじゃない。
でも、今の状況だけでだいぶ困らせてるのに、余計に困らせることしたく無い。
大事だから。翔太が
渡辺「…ぇっと」
宮舘「うん」
渡辺「…ありがとう。………っ、ありがと、」
宮舘「翔太、?」
覚悟して目を瞑ってたけど、啜り泣くような声が聞こえて横を見る。
とめどなく溢れる涙を必死に拭う翔太の姿があった
宮舘「えっ、大丈夫?えちょ、ごめっ、」
渡辺「悪く無い!だから、謝らないで…」
宮舘「う、うん」
翔太が落ち着くまで待った
深呼吸したあとに翔太が俺の目をまっすぐ見て言った
渡辺「…俺も」
宮舘「え?」
渡辺「俺も、同じ気持ち」
宮舘「ぇ、え?え?ん、ほんとに??」
渡辺「こんなとこで嘘つくかよ!」
宮舘「ちょっ、ちょっと待って、」
渡辺「好き、」
宮舘「……俺も、好きっ…」
目の前の大好きな翔太を抱きしめると、腕を回してくれた
渡辺「好きだったけど、隠さないと行けないって思った。」
宮舘「…」
渡辺「…だから、名前呼びもやめた。距離取ろうと思った。」
宮舘「ふふ、同じことしてたんだね」
渡辺「…そ。俺ら恋愛下手かよ」
宮舘「まぁ、それでもいいんだよ」
ゆっくり体を離すと、赤くなった翔太の鼻と目
告白が誰もいない休憩室になっちゃったけど、これもいい思い出かもね
宮舘「俺の彼女になってください」
渡辺「…はい。喜んでっ」
宮舘「っっ、よっしゃっ…」
泣きそうになって、翔太をもう一度抱き締めた
見られたく無いし、笑
渡辺「ないてる?」
宮舘「…泣いてない。」
渡辺「ふは笑」
宮舘「…ねぇ翔太」
渡辺「ん?」
宮舘「これから名前で、呼んで?テレビとか雑誌とかでは、これまでと同じでいいから、…お願い」
渡辺「…うん、わかった。……………りょ、うた、」
宮舘「…もう一回」
渡辺「りょうた、…涼太っ、涼太、ぁ、」
十何年振りの名前呼び
ほんとに、嬉しすぎる
幸せだ、俺
宮舘「…ありがとう。」
渡辺「こちらこそ、笑」
宮舘「ふふ笑 そろそろ戻らないとスタッフさんに呼ばれちゃうかも」
渡辺「だな。…戻るか」
宮舘「そだね笑」
まだ2人でいたいけど。
それはまた、次の楽しみにとっとこう
ーーーーーー
2人で並んで楽屋をノックすると、中からふっかの声
深澤「だてさん?」
宮舘「はい」
渡辺「…俺もいる」
深澤「ん。伝えてくるまで帰ってくるの禁止って言ったけど、どう?」
宮舘「ミッションコンプリートです」
深澤「入ってよし」
ドアを開けると、7人が拍手で迎え入れてくれた
翔太が照れて顔背けたけど笑
深澤「おめでとう!」
佐久間「しょーた!りょーた!おめでとー!!」
向井「上手く行ったやん!おめでとな!」
阿部「おめでとう!今日はパーティでもする?笑」
ラウ「それいい!翔太くんもだてさんもおめでとう」
岩本「よかった、ほんとにおめでとう」
目黒「本当におめでとう!記念日だね」
渡辺「…せんきゅ笑」
宮舘「ありがとう笑」
俺たちの関係が、また増えた
幼馴染
同級生
そして、恋人
まだまだ未熟な俺たちだけど。
これからたくさん、愛を伝えていこうね
翔太、大好きだよ
ーーーーー
💬🥺