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🧡side


ある日



❤️「ねぇ、こーじ、」

🧡「ん?なにー?」

❤️「別れよ」

🧡「、、、へ?」


そのことを告げられたのは高3こ真冬の学校の帰り道。俺は何が何だか分からないままこの恋が終わってしまった。



そして春ーーーー


俺は大学生になった。この大学は専門の学科のところが多く俺はカメラマンになりたいため、その中のカメラ学科に入学した。


プルルルプルルル


🧡「ん?なんや、」

🧡「はい、もしもし?」

💙母『もしもし、私翔太の母です。』

🧡「しょっぴーのお母さん、。どうかされたんですか?」

💙母『実は翔太が事故にあって、、』

🧡「え!!どこの病院ですか!!?」

💙母『え、すのすの病院ですけd、』

🧡「今すぐ行きます!」


しょっぴーが事故、、死んじゃったりしたらどうしよ、そんなん耐えれへん!


🚪ガラガラガラ


🧡「しょっぴー!!」

💙「んぇ?こーじ?」

🧡「あれ、なんか元気そう?」

💙「うん、元気だけど、?」

🧡「でも事故にあったって、」

💙「事故って言ってもちゃんと避けたからほぼなんも無いよ笑俺の身体能力なめんなよー??笑」

🧡「良かったわー笑」

💙「てか汗だくじゃん笑1階の自販でなんか買ってきたら?ついでに俺のもよろー笑」

🧡「しょっぴー自分の欲しいだけやん笑まぁ行ってくるわー」


しょっぴーになんもなくてほんまよかったわ〜!安心安心、、って、え?



❤️「🤔🤔🤔(自販の前で悩んでる)」



🧡「りょーた、?」

❤️「、、、え?」


なんで涼太がここおんの、?しかも















患者姿で、、

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