無線『リグリセットしました〜』
無線『ありがと〜』
naru「あ〜…暇だ〜」
pin「よいしょ、一旦Chillタイムかなぁ」
naru「あ!ぺいんおはよ〜 」
pin「あ!成瀬くんおはよう!!」
naru「今からチャリ課行くの?」
pin「うん!」
pin「成瀬くんは何するの?」
pin「カニメイト?」
naru「うーん…まあやること無いから本署にいるかな」
pin「じゃあ俺もここに残ろ〜」
naru「www」
後輩のぺいん、明るくて元気だな
pin「ん〜…ふぁ……」
naru「ぺいんくん、もしかして眠い?w」
pin「あははww」
pin「ちょっとだけ眠いw」
pin「成瀬くんは?眠くないの?」
naru「俺は全然眠くない」
そういえば、ぺいんくんの素顔見た事無いな。ずっとこのにこにこしてる仮面付けてるからなぁ…
naru「ぺいんくんは、仮面外したりしないの?」
pin「仮面?全然取れますよ!! 」
pin「ほら!」
仮面の下から好青年な顔が出てきた。28歳とは思えないほど若く見える。
目もパッチリとしていてかっこいいより可愛い顔をしている。
naru「なんか、予想より可愛い顔してんのね」
pin「かわっ…かっこいいの方が嬉しいんですけど」
naru「いや、可愛いだな」
pin「…成瀬くんはペンギン取らないんですか?」
naru「ん〜…じゃあ特別に」
naru「はい」
pin「え!?」
naru「ん?」
ぺいんくんが俺の顔を見たまま固まった。
naru「ぺいん?どうした?」
pin「成瀬くんむっちゃかっこいい!!」
pin「顔綺麗!!」
naru「びっくりした〜」
naru「ありがとうww」
pin「ペンギンの下にこんなに綺麗な顔あるのギャップありすぎ!!」
naru「ちょ、褒めすぎ褒めすぎ」
pin「え〜」
これはやばいなぁ。破壊力ありすぎ。ぺいん誰でもこんな感じなのか?
顔可愛くて性格も結構可愛いんだな
他の人もこんな風にしてんなら皆に好かれてそうだよなぁ。
…なんか、やだな
pin「な、…く… 」
naru「やだなってなんだ…?」
俺はぺいんのこと…
pin「成瀬くん!」
naru「おわぁっ!!何!?」
pin「何回も呼んでたんだけど!」
naru「あ〜、考え事してたw」
pin「そうなの?」
naru「うん」
pin「あ…」
pin「あれ誰だろ」
naru「ん?」
???「…」
pin「え、何何何!!」
naru「ぺいんどうした?」
pin「な、な、なんか、なんか押し付けてきてる!!」
???「…」
グイグイ
naru「すいませーん、押し売りしないでくださーい」
???「…デハ」
pin「あ、行っちゃった」
naru「なんだあの人」
naru「何貰ったの?」
pin「え、な、何?これ?」
ぺいんの手にはピンク色の瓶を持っていた
“これ”のこと知らない感じか?
naru「あ〜…知らない?」
pin「うん」
naru「それね、惚れ薬だね」
pin「はぁ!?」
pin「ねぇ、もう惚れ薬いらないよ!!」
もう…?他にも貰ったことあるのか?
pin「これ、どうしよう?」
pin「というか本物か?」
naru「本物じゃない?飲んでみる?」
pin「やだよ!!」
pin「なら成瀬くんも飲んでよ!」
naru「いやいやいやw俺飲んだらやばいってw」
pin「えー」
ぺいんくん、飲んでみて欲しいな
naru「じゃあ、じゃんけんして負けた方が飲むか」
pin「じゃんけんw」
pin「いいっすよww」
naru「よーし、じゃあ負けたら1本丸々飲むね」
pin「絶対勝たなきゃww」
pin:naru「さいしょはグー!じゃんけん…」
pin「✌️」
naru「✋」
pin「よーし!!」
naru「うわ!まじかよ!!」
pin「はい、どーぞ!」
うわぁ、じゃんけんじゃなかったら勝ったのに…
ぺいんくんに飲ませてやろうと思ったのに
naru「飲むか…」
瓶の蓋を開けるとすぐに甘い匂いが匂う。飲めばすぐに頭がクラクラし体も熱くなってきた。
naru「っ…はぁっ…」
まじか、即効性の方か…
ぺいんに遠くに離れてもらわないとやばい
pin「成瀬くん?大丈夫?」
naru「ちょっ…はぁっ…」
naru「はなれて…っ」
pin「え?なんて??」
もしやまだ偽物だと思ってんのか?
まじで離れないとまずい
pin「成瀬くん?」
もういいや
我慢できん
naru「ふぅー…っ…!」
pin「なるせく…っ!?」
pin「え、なんで!?」
ぺいんに手錠をかけ、carryで本署の奥の部屋へ連れて行く。
まだ惚れ薬を偽物と思ってるようだからめちゃくちゃにして分からせてやる
状況をよくわかっていないぺいんを部屋に連れて行き、壁に押さえつける。
pin「ちょ!成瀬くん!」
pin「痛いよ!手錠外して 」
naru「もうまじで…これはぺいんが悪いからな」
pin「何言ってっ…んぁっ///」
ぺいんに股ドンして足を上にあげたら感じたらしい。敏感なのだろう
手を上で押さえつけ、足で股をグリグリと押せばぺいんは声を頑張って抑えながら小さく震えている
pin「っ…んっ、やめっ…」
naru「かわいい…」
可愛い、俺の目の前で股をいじられ小さく喘いでいるぺいんを見てそう思った
ぺいんはアーマーを着ていないから、シャツのボタンを外し上半身が見えるようにする。
胸についているピンク色の小さな突起物を少し弾かせればぺいんの喘ぎ声が大きくなる。
ついでににこにこしている仮面を取り深いキスをする。そうすればぺいんは逃げようと腰をくねらせていたが快楽に負けて脱力している
pin「っ!!んッ…///はっ…んぁっ♡」
naru「んっ、はぁっ…」
pin「んぁっ…はぁっはぁっ…」
口を離せば銀色の糸が垂れる。ぺいんは涙目になっていて舌を出したまま息を整えている。
好きな子が目の前で涙目になりながらエロい顔をしていれば誰でも我慢できないはずだ。
naru「はぁっ…ぺいんくんえっろ♡」
pin「はぁっ…はぁっあっ!やだっ、やめてよぉっ 」
息を整えているぺいんに構わず、下の服を全部脱がす。服を脱がせば白い肌と大きくなっているモノが露わになる。
ぺいんは恥ずかしそうに足をモジモジさせる。我慢できない俺は自分のズボンを脱ぎ薬の効果もあって大きくなっている自分のモノを挿入できるようにぺいんに押し付ける。
pin「やっ…やだっ成瀬くんやめて!」
naru「俺に薬飲ませたんだから責任取れよ」
naru「それに、ここひくつかせてんのにやだは無いでしょ」
期待をしているかのようにヒクつかせているぺいんの下の孔にゆっくり押し込んでいく。最初は違和感があるのか顔を顰めていたが今は快楽によって甲高く喘いでいる
pin「ひぉっ♡はぁっあっ♡♡やだっやめてっ♡んおっ♡♡」
naru「っ…キツっ、」
ぺいんの中は初めてなのかキツく締めつけてくるが悦んでいるのかふわふわしていた
naru「え、ぺいんくん悦んでない?w 」
pin「そんなことっ…んぁあ”っ♡♡やらっ♡そこだめぇ♡お”っ♡♡」
pin「〜〜〜〜っ”♡♡」
ある一点に押し付けたら目の前で腰を反り達した。どうやらここが気持ちいいようだから前立腺なのだろう
自分の精液を顔につけ身体を震えさせているぺいんはさっきよりもエロい
naru「ぺいんくん、ここ気持ちいいでしょ」
pin「んぉお”っ♡♡やっんぁ♡そこだめっ♡♡」
pin「きもちっ♡んあ”ぁっ♡♡んぅ”っ♡♡」
執拗にそこを突けばぺいんの喘ぎ声は大きくなっていった。
pin「やっ♡なるせくっんっ♡♡だれかくる、からぁっ♡♡」
naru「大丈夫、誰もこんな奥の部屋に来ないから 」
どうやら、誰かに見つかるのが怖いようだ。俺は誰か来てもいいから構わず腰を動かし続ける
pin「んぁ”っ♡♡んお”ぉっ♡あっだめっ♡♡」
pin「イグっ♡♡イッちゃうからぁっ♡♡止まっ、とまってぇ♡♡」
pin「ひんっ〜〜〜っ♡♡」
naru「ヤバっ…!っ〜〜」
ドピュッ ビュルルッ
pin「〜〜〜っ♡♡」
ぺいんが達したときと一緒に中が締まって中出ししてしまった。
2人で息を整え、俺は床で疲れて座り込んでいるぺいんを持ち上げた。
意識がとんでいるから、後処理をし服を着せる。
naru「…可愛いな」
好きな子が目の前で自分の手でぐちゃぐちゃにされて、目の前で疲れて寝ているという状況に嬉しくなった。
今日はそのままぺいんを椅子に座らせて眠った
翌日、起きるとらだおが起きていた
だけど、昨日のこともあってかぺいんくんは起きていなかった
naru「あ、らだおおはよ〜」
rd「成瀬か。おはよぉ」
naru「俺もヘリ乗せて〜」
rd「早く乗れー」
ヘリに乗り、客船終わりに本署へ向かう。
ヘリを操縦しているらだおが口を開いた
rd「成瀬」
naru「ん?」
rd「昨日、ぺいんのこと…」
rd「襲ってただろ」
naru「…」
何を聞かれるのかと思ったら昨日のことだった。昨日誰かの足音は聞こえたが、まさからだおだったとは…
らだおはぺいんと長年の付き合いなようで、ぺいんのことが好きな俺にとったら少し邪魔である
なんて返事すればいいか分からず黙っているとらだおが続けた
rd「昨日作業するためにちょっと起きてたんだけどさ」
rd「お前ら奥の部屋でヤッてただろ」
rd「お前ら付き合ってんの?」
naru「いや…付き合っては無い……今のところ」
rd「今のところねぇ…ふーん」
naru「一応言っておくけど、あれは俺が惚れ薬飲んだことで起こったことだから」
rd「ふーん…」
らだおの態度が明らかにおかしい。多分こいつもぺいんの事が好きなのかもしれない
本署に着いたためヘリを降り中に入る。中にはぺいんの姿があり、話しかけようとしたが犯罪が起き話しかけようにも出来なかった。
後でちゃんと話をしよう
らだおに取られる前に…
rd「…」
続く→rdpn🔞
コメント
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わぁぁぁぁぁッ〜‼︎‼︎……成瀬✖︎ぺいん書いてくれる人ってそんなにいないからうれしッ〜‼︎‼︎ありがとうございますッ……‼︎‼︎神様ッ‼︎‼︎
