テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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警察が設置した殺し屋表舞台裏舞台

第10話 - 第10話僕が入ったときの表舞台

2025年01月23日

#殺し屋

百合咲　雪

僕が表舞台に入ったときは、物凄く荒れていました。いや普通起きない寮内の殺し屋と殺し屋が戦っているものですから。さすがの僕でもびっくりして固まってしまいました。寮長は普通のように部屋から出てきて僕に優しく挨拶をしてくれました。この人なら仲良くなれそうと思ったその時に、とても大きな声を出して寮にいる人全員を僕のいるところに、集めたのですよ僕はびっくりしてしまいました。今さっき仲良く出来そうだと思ったのに何故かこれだけのことで仲良くできるような気が一気に失せてしまったのですよね。まぁそお思いながらも、ちゃんと僕は自己紹介をしましたけどね。質問コーナーみたいなのが合ったのですが、その質問内容が異常に変な質問でした。その質問の数々を教えます。一つ目何歳かこれは普通ですね。二つ目研修で仲間を殺し合ったか何故か変な質問をされてどう答えて良いかわかりませんでした。三つ目殺すのに使う武器は使った武器はどのように保存しているかこれはなんか就職のときにやるあれに似ていてなんかこちらが嫌な気分になりました。あれというのが分かる人はコメントに書いてくれると嬉しいです。まぁ上げて良いものはこのくらいですかね。僕はここの荒れすぎさにびっくりしましたが何日語ったらもう慣れました。でもどうしても慣れなかったのが、誰が全員分のご飯を作るかっと言うことです。こんなことでわざわざ争うのですよ意味のないことをして何が良いのだかと思ってしまいました。その時僕が当番制にしたら良いと言ったら、それいいアイディアと言われたのでここには馬鹿しかいないのかと思った時もありました。もちろん誰がいつやるかなどの当番表は僕が作りました。なぜって言い出しっぺの僕がやらなければまた誰がやるか喧嘩になるでしょ。献立は寮長が作ってくれたので、少し楽でした。当番表を作りをえ当番表というところにはりこれでOKと思い僕は寝ました。

次の日・・・