コメント
2件
あっりがとうございます!! めっちゃジャスティスです!!
🍀正直こっちの方が良い~❤️💙
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side 渡辺
「ただいま~」
宮「ん、おかえり。」
「…うん、ただいま。」
現在時刻、0時半。
「やっぱり…(小声」
宮「ん、?」
「ん〜ん、」
やっぱり、俺の彼氏は嫉妬しない。
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「でさぁ、?」
向「ん~、(笑」
「ねえこぉじきいてる?!」
向「ん~、聞いとるで、?(笑」
「なんでわらうのぉ、!!!」
向「だって…うん、ちょった勘違いしとるもん~(笑」
「んだよぉ…」
向「なぁしょっぴー?」
「ん”~?」
向「人ってな、嫉妬はするもんなんよ?」
「ん”ん”ん”…」
向「こりゃ聞いとらんわぁ…(笑」
宮「盛大に酔ったなぁ…(笑」
向「ただでさえ普通に酔うのにがぶ飲みしたからな、(笑」
「り”ょ”ぉ”、た”ぁ”…」
宮「ん、涼太涼太。」
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「ん、、」
宮「おはよ」
「んぅ…」
宮「…呑み過ぎじゃない?」
「だって涼太が嫉妬しないんだもん」
宮「…あ、?」
「…遅く帰ってきても怒らないじゃん!!」
宮「…うん…」
「優しすぎるの!!」
宮「ん、????」
宮「翔太、俺に厳しいことしてほしいの?」
「、うん…」
宮「そっか、じゃあ…今日はそういうことしよっか。」
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「まって り”ょ”ぉ”た”ぁ”ぁ”っ”♡」
「イくのはっやいなぁ…我慢も出来ないの?」
「ん”っふ”だめっだめだめっ///」
「気持ちいところ当たってるくせに」
「あ”っだめだっ”♡♡〜〜っ」
「…言葉だけでイける淫乱じゃん。」
「ちがっ、ちがうのぉっ、///♡♡〜〜〜」
「玩具でそれだけイくなら俺のいらないかなぁ…」
「やだっ、りょたのほしいっ…♡」
「…ほんとずるい、 」
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宮「どう?分かった?俺の気持ち。」
「身を持って感じたわ。」
宮「人は嫉妬する生き物なんだよ」
「ん、、」
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S 様からのリクエストでした。
ありがとうございました!