前回の続き

久我×紅林女体化有り　

下ネタ有り

なんかいろいろガバガハ

それでもいいという方どうぞ。

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二郎「虎徹、愛してるゲームしよ。」

虎徹「突然どうしたんだ？まあ、いいけど。」

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二郎「虎徹、愛してる。」

虎徹「じろ、愛してる。」

二郎「虎徹、愛してる…」

虎徹「じろ、愛してる」

二郎「虎徹、あ、愛してる///」

虎徹「どうしたんだ？」

二郎「いや、自分でやってて恥ずかくて…」ﾎﾟﾎﾟｯ

プツン

ガバッ

虎徹「じろ、ヤるぞ。」

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二郎「っ！はぁーッ…ああぁっ♡ん…っ！やめ、あ゛ぁっ♡♡♡な゛んれッ♡ひっ…！？♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡｣

ビュルルルルーーーー❤❤❤

二郎「あ゛あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ♡♡♡♡♡♡」

虎徹「かわいいなぁ」

二郎「ひゃぁ♡♡♡」

パンパンパンパンパチュン❤❤❤❤

二郎「ん…っ！あぅ…ッ…っ！んんん…っ！♡♡゛ッ♡♡ん、ん゛ぅう゛っ！♡こえッ！♡れちゃ、うぅ…っ♡んんッ…！？！？♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡」

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