テラーノベル
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今回は大富豪琥珀たまに負けたのでリクを承ってしまいました。(前編)
なんかめっちゃキャラ豊富だよよかったね!!!!!!!!!!!!!!(やけくそ)
なのでオムニバスですあとNTRとリョナは入れないようにしました。旧国だったらタブーな性癖入れたいよな!!!!!!!!!!!!????!?!?????まじ禁断症状が出そう。つらたん
頑張るます💩
駄文、短文、エロ等々注意
1.露+芬+蘇×日 日が私好みのツンデレと口調
今日も今日とて天気が良い
カーテンを開けると差し込む煌びやかな光。
雲一つ無い快晴。
空気が澄んでいて、思わず深呼吸してしまう。
こんな日をピクニック日和だとでも言うのだろうが、
だがお生憎、三人の大男の相手をしないといけないらしく、家でこいつらを構ってやっている。
せっかくの休日なのに、、、勿体無いことをした
日「はぁ〜」
露「どうしたんだ日本。ため息なんかついて」
みてわからないのだろうか。私は今三人に抱きつかれているんだぞ。しかも男。
暑苦しいったらありゃしない。
芬「幸せが逃げるって言うよな、、まぁもう日本は腐るほど幸せもってるか」
何処をどう見てその発言をしたのだろうか。意図が読めなくて混乱する
蘇「きっと疲れが溜まってるんだろう。今日はもうヤらないか?」
日「こんな昼っぱらから何をおっ始めようとしてるんですか馬鹿ですか馬鹿ですねすみません」
だれだよこいつにくそみそテクニック読ませたやつ
蘇「素直じゃ無いな相変わらず、、まぁ嫌いじゃない」
日「そうですかありがとうございます私は嫌いです」
はぁ〜こいつら疲れるな、、、まじで他当たれよ私も暇じゃ無いんだってば、、
芬「嫌い、な、、本当はそんなこと思っても無いくせに、、可愛い♡」
そう言いながらフィンランドさんは臀部に手を伸ばす
日「何流れるようにケツ触ろうとしてくるんですか痴漢って言うんですよそれ」
芬「え同意の上じゃないのか」
日「いつ私が触ってもいいと言いました??」
随分と大胆なセクハラですね、、どうやったらその思考にたどり着くのか、、
露「まぁ日本触られるの大好きだろ?いいじゃないか」
日「誰がそんなことっ、、、っ」
隙を見せた途端堂々と胸を触ってきた。こいつほんとまじで、、
日「、、チッ、い、良い趣味してるじゃないですかっ、、」
露「夜は甘えん坊なのになぁ、、♡自分からせがんでくるのに、、」
芬「ま、ギャップってやつか。じゃあ日本口開けて」
唐突だな何がじゃあだよ嫌な予感しかしない
芬「開けないなら無理矢理にでもこじ開けるけるけど?」
私にもプライドってもんがある。舐められちゃ困りますよフィンランドさん
日「だれがっ、、素直に開けるとでも?」
芬「、、そうか」
その瞬間に膝で股をぐりぐりと強めに押してきた。
急に刺激されたものだったから、あっけなく負けてしまう。
日「んっ゛♡うぐ、、♡」
芬「弱いなぁ♡やっぱ気持ちいいのが好きか?」
日「んなことっ、、っ!」
一瞬の隙をつかれ、口内への舌の侵入を許してしまった。
長く甘い肉が徐々に私を魅了していく。
溢れ出る唾液も、その過程には無駄ではないと思えた。
蘇「さっきの威勢はどうした?顔が蕩けてるが、、、快感を感じてしまうんだな♡淫乱め♡」
日「ひっ、、う゛♡」
熱く甘い吐息が耳に当たり、脳までも麻痺してしまう。
優しい声色とは対に内容を意識させられ、背筋を手で滑られるようなゾクゾクに、
背徳感と快感と屈辱感が一気に身体を襲い、なんとも言えないふわふわとした感覚になる。
露「可愛いなぁ、、口だけで身体は素直なところも好きだ♡」
大きく、いやらしい手で服をゆっくり、着実に脱がされ、あわれもない姿にさせられる。
そこには赤い痕や歯形、傷が目立つ所には絆創膏が貼られ、目にした一部の人にとっては扇情的に見えるだろう。
少なくとも彼らはその一部に入るようだ。
日「く、そっ♡ゆるさないっですから♡」
芬「そんな可愛いとろとろな顔で言われても説得力がないな♡」
露「ほら、本当は気持ち良くなりたいんだろ?」
蘇「本番はまだまだこれからだ。そう焦らずともすぐに楽にしてやるぞ、、♡」
もうやだ、、言ったからには気持ち良くしてくださいね、、?♡
日「はぁ、、腰が痛い」
蘇「そうか、きっと疲れが溜まってるんだろう。今日はもうヤらないか?」
日「冗談きついっすわ」
那+独×日 ギャグ風味
日「あ゛ぁ、、ケツがいてぇ、、、、、、」
窓から差し込む夕陽を、体で体感しながら眺める。
それを邪魔してくる違和感。
一日経っても治りそうに無いこの痛み、何者にも変えがたいですね。
昨日はズッコンバッコンしすぎました。
私の美しいお尻が血を出してご臨終するところでしたよ。
連戦続きで体力ももう底をつきそう。
全てはあの馬鹿みたいにセクハラしてくる二人が悪いんだわ!!!!!
その気になっちゃったじゃん!!!!????????????
ということで私は悪く無いのです。
しかもなんかゴムの消費量おかしいし!!!!
高いんだよ意外と。
無かったらナマでやろうとか言い出したらたまったもんじゃない
早急に買ってきて貰わなければ。
那「日本君。ただいま帰った」
噂をすればなんとやら。丁度良いタイミングで。
日「おかえりなさい。ナチスさん」
那「だからその呼び方は辞めろと何度も言っだだろう。NSDAPだ。
Sprich mir nach! えんえすでーあーぺー、」
日「そうですねナチスさん。というか帰ってきたばかりで悪いんですがゴムを買ってきてもらえま せん?ドイツさんならともかく貴方ならナマでヤりかねないでしょ」
危険だからなこいつは。
予め不安の種を摘んで踏み潰さないと、、、
那「、、お見通しか。わかった。あとで買っておく」
ほらな言わんこっちゃない
ま、素直に買ってきてくれれば良いですが
日「というか!私のお尻が悲鳴をあげてるんですよ!!痛いんです!!」
今もヒリヒリして座るのが辛いのだ。
我慢することがやっとである。
那「痔ではないのか?」
日「最低だこいつ」
こんな時ドイツさんがいたら優しく心配してくれるのに、、
うわんドイツさん帰ってきて、、🥺
那「そんなに痛いのか、、では触診してやろう。ドイツ第三帝国の医療は世界一だ!」
ヤブ医者が何ほざいてんだよ
日「遠慮しておきます」
那「案ずるな。放置しておく方がよっぽど悪いだろう?」
お?お?こいつ喧嘩売ってんのか?過去の栄光自称ドクターが??
日「やだ人体実験されちゃーう!けつあな拡張工事されちゃーう!!」
那「いつも拡張工事は嬉々として行なっているだろう」
日「きもいですナチスさん」
那「だからその呼び方は、、」
そんな馬鹿みたいな会話をしていると
ドイツさんがお仕事から帰ってきました。
日「おかえりなさいドイツさん!」
いつもくたくたで帰ってくるドイツさんを癒すのが私の役目です。
よく吸われます。
独「ただいま、、あいつも帰ってたんだな」
日「聞いてくださいお尻が痛いんです!!ナチスさんのせいで!!ていうかドイツさんのせいでもあるんですから責任とってくださいね!!!!」
独「なんだ求婚か。嬉しいな。そういえばゴム買ってきたぞ。無くなりかけてただろ」
うわぐう有能。
やっぱドイツさん使える男だな
それに比べてナチスさんは、、
那「チッ」
ぜってぇどさくさに紛れてナマでヤろうとしてただろこいつ!!!!アタマオカシイ!!!
日「やっぱ頼るべきはドイツさんですね。ナチスさんは信用できません」
独「まぁ確かにこいつよりかはまともだと自覚してる。ありがとう。」
那「お前だってチクスト野郎だろう。」
それは正論
独「今それ関係ないだろこのサド男」
那「なんだねスカトロ趣味君?」
日「え?」
独「あ」
ちなみにザーメンってドイツ語らしいですよ
コメント
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ただいま天から帰ってきました。遅くなってすみません。尊さに三途の川を一回越してしまいましたね。やりとりの内容はえっちいのにギャグと可愛さが満載で性癖ドストライクすぎるて。私のことよくわかってらっしゃる…流石かばやき様でございますわありがとうございます。もう1回昇天してきます。