どうも、れもねこです!
今回はリクエストいただいたドズル社の日常パロを書いていきます!
こういうほんわか系は初めてなので不自然だったらごめんなさい(´-ω-)
注意
●キャラ崩壊あり
●なるべくカプはつくらないつもりですが匂わせあり
●更新遅め
●シンプルに下手
●自己満小説です
●語尾、一人称不安定
5人はシェアハウスしてる設定だよ~
表紙募集中!
プロローグ
『登録者数150万人越えの人気ゲーム実況グループ「ドズル社」
その裏側には何が隠れているのか…
ちょっと覗いていってみないかい?』
紫色の瞳がサングラス越しに輝く。
黒髪の怪しい男がどこかに向かって語りかけると、不意に明るい声が聞こえた。
「ぼんさん?誰に話してんすか」
「ちょ、どずさん!せっかくいい雰囲気だったのに!」
「どーせくだらないことですよ」
「 えー、僕はもっと聞きたい思ったんやけどなあ」
「とりあえずご飯できたのでみんなきてください!」
さっきの雰囲気は霧散し、賑やかな話し声が響く。
さて、今日の5人は何をしているのか、きっと楽しいことだろう。
この日常を少しだけ見てみようか。
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