※この作品は当方のだいすきな作者さんのために描いた作品なのでｱﾄﾞﾊﾞｲｽなどは要りません^_^

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R（ え…ころ、ちゃん、？

C（ んー？どーしたのり~ぬくん？

R（ ここどこ、

C（ 僕とり~ぬくんだけのお家、♡

R（ えｯ？ いつものころちゃんじゃないｯ！

ころちゃんはいっつも優しくて大人しい人だもんｯ！！

C（ え~、♡

り~ぬくんって僕のことそんなふうに思ってくれてたんだ~ぁ、♡

R（ …  (( ここに来る前ってどこにいたんだっけ、 ))

C（ り~ぬくん今ここに来る前のこと思い出そうとしてるでしょ~、！

R（ なｯ！

C（ 僕ね~ぇ、り~ぬくんが考えてることってすぅ~ぐ分かっちゃうんだよねぇ~、！

R（ …

C（ り~ぬくんが悪いんだよぉ~？ 僕以外の男に手ぇ出すんだも~ん、

黙って僕のこと襲っときゃいいのにさ~、

R（ …え？

C（ ん？

R（ いや、てっきり俺の事襲いたいのかと思ってたから、、

C（ いや違うよぉ~、僕はり~ぬくんに襲われたいのｯ！！

R（ あ~、

C（ てか、もう始めるよ、

R（ 何をｯ？

C（ やればわかるよｯ、♡

C（ りいぬくん、このお風呂入ってて、

R（ …それだけ？

C（ うんｯ！たったのそれだけｯ！！

R（ おっけ~！なら楽勝じゃんｯ！！

C　(( ど~なるかな~、♡ ))

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C（ ど~ぉ？ り~ぬくん、

R（ なんかｯ、からだがｯあちゅいｯ、、/

C（ お風呂だからじゃなくて~？w

R（ んぅ~、そ~かもｯ、、/

C（ じゃ~、もっと頑張ってねｯ、

り~ぬくん、♡♡

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今から爆速で続き描いてきます(>_<)