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はるちょがクレープ屋に行って(蘭竜マイ付き)口に着いちゃって(クリーム)蘭竜にからかわれたよん
マイキーの好感度upしまくってって事ね(は？
はるちょがりんに仕返しだってよ((
梵天、春千夜総受け、愛され、時間輪ぐちゃぐちゃ
春←←←←←←←幹部
(⬆知らない)
それではぁ？…☆スターティング☆
あー’’、ムカつくムカつく。前のクレープ屋の時に弄られたあの日から1週間近く経ったのにまだ弄られている。特に灰谷兄弟に。だから…今度は仕返しだ…
内容は…どうしようか…。
…まぁ。やり方とかは薄いが…あいつ(竜胆)確か擽られるのは苦手だったな…仕事中に擽ってやろwそうと決まれば決行だな
「…(ﾁﾗｯ」
デスクトップから俺は顔を出し前の席に座って仕事をしているのを確認。兄の方は席を外しているようだ。なら準備は満タンだな♪
俺は竜胆が座ってる椅子の後ろに回り込んだ
竜胆「んー？(ﾁﾗｯ」
今だっ！
竜胆「ん’’ひゃぁ！？」
竜胆「ん’’ｯｯな’’はるちょｯｯぶはっwwやめ’’w」
「29の大人がゲラゲラ笑ってんじゃねぇよw」
竜胆「おめ’’のせぇww’’だろｯｯw」
???「…なにやってんの」
「あっ。」
竜胆「ん’’はｯｯwwにいちゃ’’ｯｯwたっ、助け’’w」
蘭「…」
「あー。っとぉ…」
ヤバい。兄が来た…俺はとっさに手を離したが…うん。手遅れだな
…前の時は…アイツが買ってきた変な薬試されたんだったな。
蘭「ねぇー？春ちゃんはそんなにお仕置されたいのかぁ？」
竜胆「はぁ、はぁ、….兄ちゃん…春千夜に…」
「いやっ…ちが…」
蘭「ねー竜胆？どんなお仕置が良いと思う？♡」
竜胆「…ふぅ、じゃあ猫耳付けて…」
「な’’ｯｯ！？」
竜胆「ねぇ〜ボス〜、一緒にヤらね？」
まぁ…マイキーがそんな…奴に参加するわけ
マイキー「暇潰しになるなら…」
マイキーぃぃぃ！？
蘭「という事で♡」
「ひぇっ…」
竜胆「覚悟ー！」
ココ「…はぁ、」
鶴蝶「…仕事終わらせてからにしろよな…」
いや止めろよ!!!こん中で1番真面目なのは鶴蝶だけどな！？
春千夜「笑ってんじゃねぇよ」
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