短編太中

気が向いたら書くやつ〜！

今日は私が熱中症になったので中也を熱中症にさせていきま〜す

(b｀>▽<´)-bｲｴｰｲ☆゛

じゃあスタート！

任務帰り

中「はぁ疲れた…2時間もかかっちまった…」

中「しかもこんな暑い中ずっと外だったからな…はぁ…」

中「うおｯ」ｸﾗｯ

ﾄﾞｻｯ(ｱｯﾃﾙ?)

中「いてて…めまいか？…はぁはぁ…熱い…」

中「…頭痛いし…早く帰らないと…///」

その後は何回か転けそうになりながら何とか歩いた

中「はぁはぁ…あたまいたいｯ…倒れるｯ」

ﾄﾞｻｯ

中「はぁはぁ…ちからが…..立ち上がれねぇ…」

太「！中也!?」

中 (目の前が…暗く…)

太「大丈夫!?」

頭に手を置く

太「熱ｯ《あつ》ｯ！熱《ねつ》だ…！」

中「はぁはぁ///」

太（この暑さだと熱中症か…）

太「取り敢えず家に運ぼう…！」

太宰の家

中也を置く

太「取り敢えず水飲ませて…」

太「冷えピタもかな…」

色々やって…

太「これで涼しくなったかな…」

数分後

中「…？ここは…太宰の家？…」

太「あれ？中也起きた？」

中「お､おう…」

太「君､熱中症で倒れていたんだよ？」

中「そうだったのか…」

太「体調はどう」

中「お陰様で良くなったよ…ありがとな…」

太「はいはい気おつけてよね…」

ちゃんちゃん

どうですか？

私もね倒れるまでは行かないけどめまい､頭痛とかあって死にそうだったw

見てくれてありがとう！

また思いついたら投稿するね〜