ショタって良くないですか??????
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nmmn
桃赫
赫さんショタ
年齢操作🐜
赫さん→11歳
桃さん→17歳
蒼瑞🐜
地雷様は🔙お願いします。
桃side
キーンコーンカーンコーン___
学校のチャイムが鳴る
桃「はぁ〜、、」
やっと終わったという開放感に満ち溢れながら帰りの準備をする。
俺の名前は内藤 桃
至って普通の高校生
あまり陰キャとか陽キャとかは分からんけど多分どちらかと言うと陽キャの方ではあると思う。
17歳になった今、俺は未だに”えっちな事”をしたことが無い
俺の友達猫宮 蒼は今カノとしたらしくて毎日鬼ほど煽ってくる。
回想___
蒼「え?ないこした事ないん、?」
桃「…悪いかよ」
蒼「え〜ww可愛い〜w」
蒼「童〇ピンクじゃんwちょうど髪ピンクやしww」
桃「…💢」
桃「締め〇すぞ」
蒼「あひゃ〜wwおもろww童〇ピンクないこさ〜んww」
こんな感じで煽ってくるわけで
俺は好きな人とか、本当にこの人としたい!
っていう人ができない限り俺はしたくないと思うからさ、
だってそんな軽い事じゃないでしょ
人生に関わってくることだと思うし
……今好きな人いないんだけどね、
まぁ、今だから??
今だからね!?
今だk
桃「はぁ〜、」
ため息をついて居たら後ろから「わっ!」と声をかけられた。
?「わっ!」
桃「…どしたの、いむ」
驚かせてきた奴は瑞のようで
瑞「ねぇ〜、もっとビビってくれてもい〜じゃん」
桃「だって、怖くないんだもん」
瑞「んもぉ〜、」)ムスッ
今、頬を膨らませている彼が煽り野郎こと蒼の彼女である稲荷 瑞だ
此奴所々可愛らしい場面があるんだよな、
そういうところに蒼は惚れたんやなと思うこともある
桃「…wごめんごめんw」)ニコッ
ヨシヨシ
瑞「ん〜”、」
バサッ
瑞「…ぅあ、//」
怒ってたから、いむの頭を撫でなでしてたら急に誰かに腕を掴まれいむが俺から離された
誰だろうと思い、ふと顔を上げると
蒼「…💢」
普段のスッキリとした顔立ちからは到底想像することが出来ない程顔を歪めた蒼の姿があった
蒼「俺の彼女に触れんとってくれへんかなぁ💢」
桃「ごめんじゃんw」
桃「え〜w嫉妬しちゃったん〜?wまろちは可愛いでちゅね〜ww 」
ヨシヨシ
蒼「あ”ぁ”?」
バサッ
俺と蒼が口論をしているといむが突然蒼に抱きついて
瑞「ねぇ、僕よりないちゃんの方が好きなの、?」)ウルッ
今にも泣きそうな顔で蒼を見ていた
すると可愛さにやられたのか知らないが
蒼「…/」
蒼の顔は真っ赤に染っていた
蒼「…まぁ、?今日のところはしゃーなし許してやってもええけど、?」
蒼「二度とすんなよ」
桃「はーいw」
そんな蒼を見て俺にも好きな人が出来て、彼女とか出来たらあんな感じになるんかなと少しワクワクした
すると時刻はもう5時
そろそろ帰らなやばいので帰宅します
(家帰っても人おらんけど)
俺は一人暮らしなので家に人はおらず1人で暮らしてるんだけど…それが一軒家でさ、
たま〜に寂しくなるんだよな、
たまにだけど
_________
いつもと変わらない道を歩いて帰宅していると何処からか声が聞こえたような気がした。
?「___、!」
?「だ_か、!」
声は薄暗い路地裏から聞こえてきて
覗いてみると
?「っ”、〜ッ” グスッ」
泣いている子を見つけた
流石にこのまま放置するのは違うと思ったから話しかけてみた。
桃「…ね、ねぇ?そこの君〜、、?」
?「ッ”、!?」ビクッ
声を掛けるとびっくりしたような素振りだった
そりゃそうだろうこんな誘拐犯のような台詞
怖いに決まってるよな、
?「ぉ、おじさんだぁれ、っ?」
桃「っ、”」
おじさん、?
んんんんんんんん?
おじさんって言った、?
え?俺おじさんなの?
俺まだ17だよ?????
嘘でしょ?
俺おじさn((
…、まぁこの子からしたらもう俺はおじさんなんか
桃「あ、えっと俺はないこって言います。」
?「なぃこっ、?」
桃「そそ!ないこ〜 」ニカッ
?「あぅ…ッ/」
桃「、?」
桃「君は、なんて言うの〜?」
?「_ぅあ!」
桃「ん、?」
?「ぃうら!」
桃「いうら、?」
?「ん〜ん!」
?「りうら!」
桃「りうら!?」
赫「ん、っ!」コクッ
桃「可愛い名前だね、!」ニコッ
赫「…//」
桃「りうらは、女の子?」
赫「むぅ”、男の子だもん」プク
え????
ん???
はい???え?可愛いんだけどちょっとやだこの子
お持ち帰りしてもいいのかしら((
桃「そっか 笑」
桃「りうら可愛いから女の子かと思った 笑」
赫「ぁ、ありがと、?」
桃「んふっ笑」
ヨシヨシ
桃「りうらお家は〜?」
赫「ん””…」フリフリ
桃「無い、の?」
赫「コクリ、っ”ひぐッ…”」ポロ
桃「んわっ、、!泣かないで〜、、?」
ぎゅっ
…どうしようか、、これは俺が家に連れてったら誘拐になるのだろうか、、
でもりうらって子めっちゃ可愛いんだが、?
俺のオタク魂が燃えてしまう、w
警察に届けるか、?
いや、でもなぁ、、
赫「トントン」
桃「ん〜?」
赫「ぉ、おにぃさん家行き…たい!」キュルン
桃「ッ”♡」
やばい可愛すぎる、、、
まぁ、本人の意思やし??
俺が大事に育てるか!
桃「わかった!おいで〜」
赫「やったっ!」ニカッ
桃「グハァッ…バタン」
守りたい。この笑顔。
気を取り直しまして
______桃house到着
赫「わぁ〜!広い!」
桃「でしょ〜??1人だと寂しいからりうらが来てくれて嬉しいよ〜」
赫「んへへっ笑」
桃「…にしても服ボロボロやな」
桃「よしっ!お風呂入るぞ〜!!」
赫「お、おー…?」
赫side
お風呂___
桃「はい!じゃあ服脱いで!」
赫「ん、!」
パサパサ
桃「よくできました〜!」
桃「はい、じゃあ入って、!」
赫「んゅ、!!」
桃「じゃあ体洗うね〜」
もこもこ わしゃわしゃ
わぁ、おにぃさんの手大きい、!
久しぶりに洗ってもらったし、気持ちぃ、、
眠くなってきちゃった、、
くるくる(脇腹 腰辺り)
赫「んひゃぁッ…””///」
桃「ん、、え、?」
あれっ!?
りうらどんな声出してんの!?
ぁえ、あ、どうしよう、💦
赫「ぇ…ぁうっ///」
怒られちゃうかな、、
桃side
ええ??
喘いだ、?
え、えrrrr
桃「んはっ笑 可愛い〜ね」
赫「ぁ、っ///??」プシュー
赫side
だめ、だめだめっ//
おにぃさんがかっこよすぎるの、!
りうらしんじゃう、//
桃「うわぁっ!?りうら!?」
桃「どしたの〜!?」
桃side
___
取り敢えずお風呂から出して俺の服着せて、ソファに寝かせてるけどりうら大丈夫かなぁ、??
赫「パチッ」
桃「あ!りうら〜!」
赫「ッ…//」
桃「大丈夫、?しんどくない?」ふにふに
)顔ふにふにしてる
赫「んッ…/だいじょ、ぶ//」
赫side
目が覚めたらおにぃさんがいた
カッコよすぎて、お顔が暖かくなったらおにぃさんがお顔をふにふにしてきてまた暖かくなっちゃった、//、
りうらおにぃさんの事すきなのかな、//
どうでしたかね、?
ちょっと描きたくなってしまってッッ
ショタたまに見たくなるんですよねぇ
続きも人気があるようでしたら書く予定です、!
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