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夢『いらッしゃいませ。安吾さン。』
安「夢さん、こんばんは。」
安「?マスターはどうしたンですか?」
夢『マスターなら空になッたお酒を買いに行きました。』
安「そうでしたか。」
安「今日は車で来たので、トマトジュースで。」
夢『分かりました。』
そンな事を話しているうちにガチャと、音がして見てみると、マスターが帰ッてきた。
夢『マスター。おかえりなさい。』
マ「ただいま。これ買ッてきましたよ。」
夢『有難う御座います。』
と言い私は渡されたお酒の瓶を棚に置いた。
夢『安吾さん。之、トマトジュースです。』
安「有難う御座います。」
そして、安吾さんがトマトジュースを口に運ぼうとしたとき
カランカランとまた鳴った。
?「あ!安吾!」
安「そんなにはしゃぐ事ですか?“太宰”君。」