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姫「あ、悪魔ってホント⁉。」
ブ「嘘ですけどね☆。」
玉「嘘かー。びっくりした。」
カ(ほんとだけどな。)
バタンッ
ア「ブラック!。探したんだぞ!。」
ブ「カカカッ!。アカネさんじゃないですか。」
ア「鬼神茜音だ!。よろしくな!。」
ブ「さとしくん。今日の勉強は上手くいきましたか?。」
さ「上手くいくわけ無いじゃん。」
ブ「カカカッ!。流石、クソザコ。」
さ「煽らないでくれない⁉。」
さ「青輝さとしです!。」
外から
ドカンッ!
ア「な、なんだ⁉。」
霧「行ってみよう!。」
外
カ「変なの暴れてるんだけど⁉。」
ブ「カカカッ!。これは撮影したら撮れ高が鬼ヤバな展開!。」
九「黒音ちゃんの実力。見てみたいね。」
蛇「千夜奈が連れてきたんだし、強そうっしょ。」
ブ「いいですよ。こんなクソ雑魚、余裕です。」
バサッ(羽出したよ
Y「⁉。」
ブ「カメラチャン!。」
📷「ジージー!。」(鎌に変身
シャキンッ
グサッ
グサッ
グチャッ
敵「ぐああああああああああああ!。」
ブ「ほら、余裕。」
カ「じゃあ、次は俺とだな。」
ブ「まだ、決着付いていませんからね。」
Y(決着……⁉。)
霧「この頃の転校生は……こんなにも強いやつが多いのか?。」
カ「いや、きっと俺たちだけっすよ。」
ア「というか、ブラックさんはどうしてきたんだよ。」
ブ「この前カレコレ屋さんにお邪魔したときにカゲチヨさんがいなかったので聴いたんですよ。「カゲが心配だからブラックさんもいてくれませんか?」って言われてしまいましたから。」
カ「ヒサ〜。よりによってコイツを……。」
ブ「いいじゃないですかww。陰キャこじらせてるあなたと遊んであげますよ?。」
カ「……待て〜!。」
ブ「なんで追いかけてくるんです?。」
カ「後で、フルボッコにしてやるからな〜!。」