トントン、大先生は町を見つけてその町を見て回ることにした
そして夜🌃
大先生(はぇー俺こんな町初めて見たわ)
トントン(まぁせやろな、見た感じ俺らがいた世界とはまったく違うところやろうな)
大先生(だったらこの町の人にここどこか聞いたらいいんちゃう?)
トントン(そうやなぁ誰でもいいからとにかく聞き回ることにするか)
トントン(あの~すみません少しいいですかね?)
町の住人(ん?ぶた!?、えぇと僕になにか?)
トントン(え、いやぁここがどこかわからないんですよ、ここはどこかってわかります?)
町の住人(・・・・つ・・・つ)
トントン(つ?)
大先生(つ?)
町の住人(つ、つのが生えてる !?!?鬼だ!き、きさつたいに、!うわぁぁ!)町の住人は逃げて行った
トントン大先生(はぁ!?鬼?!)
トントン大先生(ちょっまって!!、、居なくなってもうた)
大先生(い、いったいなんなんや、つのが生えてるのがなにがおかしいねん)
トントン(やっぱり俺たちの世界やないな)
大先生(鬼とかなんとか言うてたよね)
トントン(鬼ってなんなんやろな)
??(水の呼吸いちのかた(っなんや!)
大先生(トントンっ!?だ、大丈夫か!?)
トントン(だ、大丈夫や)
たんじろう(くっ避けられた、、!)
たんじろう(町の住人を襲った鬼は、お前たちだな!)
トントン大先生(は??)
駄作しゃから
はい今回はトントンさんと大先生さんがたんじろうと会うところまで進めました。
次はシャオロンさんとゾムさんがあの方と遭遇!?するということでまた次の会であいましょう。 意味わからない小説になってしまってほんとうにもうしわけございません!
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