どうも、主のほっぺたです、、!!
投稿スピード遅くてすみません。
サブ垢で物語を投稿していたのと、フィン日帝をどういうのにしようか、、、考えていました。
サブ垢の名前は、タイ日帝が完成した時に一緒に投稿します。
そして、2024年の5月頃には、サブ垢で活動しますので、、、2024年の6月にはもう、このほっぺたのアカウントでは、投稿しません。(詳しくは、主の暇潰しイラストの18話を見てください)
えっと、、お次は、、、、、、、フィン日帝です!!
注意⚠️
フィンランド=フィン (名前が長いので省略)
日帝男です
後々、BLです
日帝が受けで、
フィンが攻めです
地雷の方は見ないほうがいいかも、、、、、
それでは、どうぞ(*´・∀・)
これは、第二次世界対戦が終わった約70年後こと
日帝 「ふあぁー、暇だな~、、、」
日帝 「よし、、!! 最近体を動かしてないから外に出てランニングでもするか!!」
やぁ、皆、、、、私の名前は大日本帝国。
約70年前に第二次世界対戦があり、連合国と戦った国の一人だ、、まぁ、敗戦してしまったが、、、、、そして、私が生きていると言う事は周りには知られていない、、、、、皆私が米国の作った原子爆弾で亡くなったと思っているらしい。
まぁ、私は亡くなってはいないが今は、旧国としての人生を送っている。
たまに、パラオや、インドネシア、タイ、そして、フィンランドの事を思い出しているが、会いには行かないでいる。
理由は、私が生きていると言う存在を周りに知られたくないからだ、、、パラオ達なら大丈夫だと思うが、、、、、結局の所、会いに行ってはいない。
あっ、そろそろ公園につくな、、、
日帝 「っあー、、やっぱり公園はいいな、、、」
ガサッ
日帝 「ッ!? 誰だ!?!?」
フィン「に、日帝、?」
日帝 「ふ、フィンランド!? ど、どうしてここに!?」
フィン「たまたま通りかかっただけ、、、」
フィン「それより、日帝、、、い、生きてる、?」(震え声)
日帝 「ハハッ、生きてるよ」ニコッ
ギュッ(フィンランドが日帝に抱きつく)
フィン「日帝、日帝、、、ぼ、僕、頑張ったんだよ!!」ポロポロ
日帝 「うんうん、、」ナデナデ
数時間後
フィン「それでさ、スウェーデンが~ww、」
日帝 「ほう、それは見たかったなww」
フィン「あっ、もうこんな時間、、、、に、日帝、、、よかったら僕の家に泊まっていかない?」
日帝 「いいのか?」
フィン「うん!!」
日帝 「分かった、、案内してくれ、、、」
日帝 「お邪魔します、、」
フィン「どうぞー、」
日帝 「すごい部屋きれいだな!」
フィン「ありがとう! 掃除には気合いを入れてて!!」
日帝 「へー、そうなのか!(にゃぽんにも見習ってほしいな、、、)」
フィン「それより、日帝 喉かわいてない?」
日帝 「あー、実はちょっとだけ、、、、」
フィン「僕さ、、、リラックスできるお茶を作ったから日帝にあげるよ!! 」
日帝 「いいのか!?」
フィン「うん!」
日帝 「ありがとう」ニコッ
そう言って、日帝がフィンランドの作ったお茶を飲んで数分後、、、
ドックン
日帝 「ッッー♡♡」ビクビク
フィン「ん~?、、どうしたの日帝?」
日帝 「す、すまん、、フィンランドッ、フィンランドを疑ってる訳ではないのだが、このお茶に何か入れたかッ?」ビクビク
フィン「おっ! よく分かったね、、実はそのお茶にはマタタビが入っているんだ~!!」
日帝 「な、何でそんなものッ!?」
フィン「えっ、、そんなの、、ヤるためだよ♡?」
日帝 「へ? ふ、フィンランド?」
フィン「僕、いや、、、俺はさ、ずっと日帝の事が好きだったんだよ? でも、第二次世界対戦で日帝が亡くなったって聞いて、、、、、」
フィン「まっ、そんなこと良いから、、、早くヤろっか? 日帝♡♡」
日帝 「まっッ、♡、、」
途中から、、、
フィン「良い感じだな、日帝♡」
ウ”ウ”“ウゥゥ
日帝 「ひいっ♡♡ や、やめっ♡♡♡♡」ビュルルル
フィン「えっ、もっと強く? 積極的だな、、、、、日帝♡」
日帝 「ちがっ♡、も、やめっ♡♡こはれちゃ♡」ビクビク
ウ”ウウ”“ウゥゥ”“”(MAX)
日帝 「おほっ♡♡、、イグッ♡イグゥ♡♡」
フィン「ほら、イキなよ?」(耳元)
日帝 「イッグウゥゥ♡♡」ビュルルル プッシャアアァァ
フィン「潮吹きもしたね、、淫乱だな~、、、」
日帝 「あっ♡ふ、ふぃらんとのくらさい♡」
フィン「フィンランドじゃなくて、、、ご主人様でしょッッ!!」
ドッチュンッッ
日帝 「ヒギィッッ♡♡」プッシャアアァァ ビクビク
バッチュンゴチュッンバッチュン
日帝 「あっ♡ んひっ♡♡ すき、しゅき♡♡」ビュルルル
日帝 「ごしゅりんさま、きしゅ♡♡きしゅしてぇ♡」
チュッ
日帝 「んん♡♡」
グチュレロックチュ
フィン「ぷはっ」
日帝 「ぷはァッ♡♡」
パッチュンゴチュゴチュ
日帝 「あ”♡ッッんおッ♡♡」ビュルルル ガクガク
フィン「メスイキか、♡、、、、ぐっ、そろそろイク、、、」
フィン「日帝、、外と、中どっちがいい?」
日帝 「あっ♡ な、中にくらさい、、ごしゅりんさまァ♡♡」ビクビク
フィン「もちろん♡♡」
ドッビュルルルルル ビュービ ュー
日帝 「んああぁっ♡♡ 中ッき、きもちいッッ♡♡♡♡」プッシャアアァァ
フィン「気持ち良かったね、日帝♡?」
日帝 「あっ、はひっ♡♡♡♡ しゅき♡、しゅきィ♡♡」ガクガク
フィン「ふふっ、僕、いや、、、、俺も好きだよ、、日帝♡♡ 」
END
コメント
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なんと今だけ特別情報!!(皆知ってるかもしれないけど……) グーグルで、「プリ小説 ほっぺた」と調べるとなんと出てきます!!しかも日帝受けのB((((
おほ(( やばいそれはやばい(( リクエスト失礼します!!ソ日帝待ってます((
鼻血出そうだから誰かバケツ持ってきてー