最近見てくれる人が増えてきてて嬉しい!よかったらいいねフォローコメントしてね!モチベ上がるから笑あと文章おかしいところあったら教えてね今日は短めだけど続きできるだけ早く出すねんじゃ本編始まるよー
とりあえずファンを探すか、そう思い俺は部屋から出た、外は朝方なのか?日はまだ完璧に顔を出していないくらいだった…今何時なんだ?フィンを探そうと思ったがこんな時間に行ったらびっくりするだろうか?そもそも俺は本当に過去に戻ってるのか?色々と不安が込み上げてくるがとりあえず時計を見に行くか
少し歩き食堂に着いた時間のせいなんだろうが誰もいない…食堂の時計を見てみると今の時刻は4時25分だった誰もいないわけだ、早くフィンの無事を確認したいがこの時間に行くのはなかなか酷な話だとりあえず、起床してそうな7時くらいにフィンの部屋に行きたいが…問題はフィンと同部屋の奴だよな…いやそんなこと言ってられる場合ではない、一刻も早くフィンの無事を確認しなければ…とりあえず七時になったらフィンの部屋に様子見しに行こう、それがダメそうならもう放送でもして呼び出せばいい、とにかくどうにかしてフィンに接触して無事を確認するそれだけだ…もうフィンをあんな目に合わせわしない、本当に過去に戻れたのかは怪しいがあいつが言っていたことが本当ならとんでもないチャンスだ、フィンを救えるかもしれない、いや救ってみせる、俺のせいでフィンが死んだんだ…フィンが死んだことを思いだして少し悲しい気分になったが今は悲しんでいる暇などない、せっかく与えられたチャンスなのだから…とりあえず部屋に一回戻って七時まで待つとしよう、
少し部屋で待機していてやっと七時になった.,.フィンの部屋に行こうと思い部屋から出てフィンの部屋に向かっている最中俺はとんでもない色々な不安感に襲われた本当に過去に戻れているのだろうか、戻れていたとしてフィンにどんな顔して会えばいいのだろうか、俺はどうすればいいのだろうか、不安のせいか少し胃が痛くなる…そんなことをしているとフィンの部屋にたどり着いた、全体に緊張が走る正直色々と怖い、フィンならもう起きてそうだが起きているだろうか?そんなことを考え、一回気持ちを落ち着かせる…よし、大丈夫だ、落ち着け、深呼吸をして、フィンの部屋のドアを静かに開けた…
コメント
8件
やばい最高すぎるwwwめっち話の続き気になるぅーーーーーー
いやぁ全部見たけどお話の切るところが天才すぎて次を早くみたいって思う
無事であってくれ〜