ut×sha(コミケ組)
地雷の方は今すぐ🔙
わんく
ut 「しゃ~おちゃん♡ 」
俺の名前は鬱先生。皆からは大先生と呼ばれている。そして、今俺が話しかけたのが彼女のシャオロンだ。
sha「…なに。」
だが、この彼女_シャオロンがツンデレすぎるのが悩みなのだ。
ut「冷たッ!? 」
「も~今日は俺とシャオロンの〝初夜〟なんやからさ~」
だが、今日は前々から決めていた日。そう、シャオロンと初めてヤる日だ。
これを決めるのにも時間がかかったんだよなぁ…
まぁ、これで可愛いデレッデレのシャオちゃんが見れると思う。
sha「!…うっさいわ…///」
ut「んふ,可愛ええ。」
こんなので照れてくれるシャオちゃんが可愛くて、この後の行為に期待してしまう。キスをしたことはあるが、それは子供っぽい、唇と唇をくっつけるだけのキスだ。大人なキスをしたらどんな顔をしてくれるのかなとニヤニヤが止まらんわ。
ut「な、もう夜やし、ヤってええやろ?」
sha「な!?ま、まだやらんといてや…心の準備とかできとらんから…さ…///」
ut「大丈夫やって!心の準備しなくてもいけるから!」
sha「いやッ…恥ずいやん..か⸝⸝⸝」
そうやって駄々を捏ねるシャオロンに、俺は近づき、キスをする。
ut「いつまでもダメって言ってたらいつになってもできへんで(ボソッ)」
sha「ちょ!?なんで近づいて..(チュ」
sha「んッ!?///」
ん~♪♡かわええ….
そう思いながら、舌でシャオロンの口をノックする。
だが、シャオロンの口は開かない。しょうがない。
1度口を離し、シャオロンに言う。
ut「しゃおちゃん、口開けて。」
sha「へ…?⸝⸝⸝」
「こう…?ぁー? 」
純粋すぎて何も分かってないのか、言われたままに口を開けている。
あ~…純粋すぎるなぁシャオちゃんはッ♡
ut「ありがと♡」チュ)
sha「ん”むッッ!?」クチュグチュチュ♡♡
最初に歯列をなぞり、舌を絡めていく。
「んぁッ///♡♡ちょッ///らめッ♡…///」
ut「ん”…♡」プハッ
そう俺が口を離すと俺とシャオロンの口が銀色の糸で繋がっていた。
sha「ちょッ///ほんまに…///」
シャオロンの顔を見てみると、キスだけで蕩けきった真っ赤な顔だった。
うわ…ほんまに..
かわええやつやなァ…♡♡
ut「ごめんな。もう無理やわ。」
sha「へ、?」
そう言うと座っていたベッドに体制を変えてシャオちゃんを押し倒す。
sha「なッ…///待ッてや!!」
ut「ん~?」
抵抗するシャオロンにまたキスをする。
sha「んッ!?やぁッ///♡♡ぁん”ッッ♡♡」
シャオロンが可愛い声で鳴いているうちにシャオロンの服を脱がしていく。
sha「あッ!?…///」
ut「しゃおちゃん体細すぎんか?ちゃんと食べとる?」
sha「うっさい!!///見んなや…///」
ut「え~?もうこここんなになっとるけど?」
俺は元気になったシャオロンの突起物を指さす。
sha「へ、…///な、なんれ!?」
ut「それほどキスが良かったって話やろ?」
「…上、触るね。」
そう言って俺はシャオロンの胸の突起物を触る。
sha「あ”ッ!?♡♡やぁッ…///ちくッびはらめッ///♡」クリクリ
触るだけでは無く、摘んだり、クルクルと弄っていく。
sha「ま”ッへ!♡♡むりぃ///やらやらぁッ♡ァん”ッッ♡♡ 」
グリックリクリグリ♡♡
sha「ん”あッッ♡♡らめッ///イクッ///♡♡」
ビュルルルルッッ♡
ut「んふ、初イキやなぁ?笑」
sha「ッッ〜〜///」
ut「下も触るな?」
そういって、シャオロンの突起物を掴み、上下に動かす。
sha「待ってッ///」
グチュシュコシュコシコ♡♡
sha「ぁあ”ッッ!?♡♡とめッ///またッいっちゃッッ///♡ん”~~~♡」ビュルル
あ”〜…かわええ♡♡もう2回イってるけど
まだまだイかせたいなァ…♡♡
数十分後
パン パン パン パン パン ♡♡
sha「あ”うッッ♡♡///もッむり///♡やらァッ!!」
ut「大丈夫か?痛ない?」
シャオちゃんは受け側をやるのは初めてだから痛くないかと聞く。シャオちゃんの処女を奪えるのは嬉しいが、かといってシャオちゃんに痛い思いをしてほしくないからだ。
sha「はぇッッ♡♡///だいじょッッぶ///やからぁッ♡…///」ビュルルルルッ…♡
ut「ッッ…♡やから?」
sha「へぁッ!!?♡…///もっとッ!///もっとやってぇやぁッッ♡♡///」
ut「ック…お望み通りにッ♡」
パンパンパンパンパンパチュパチュッ♡♡
sha「うおぁッッ!?♡♡///はひッッ♡♡だいしぇんせぇッ!!きしゅッしてッッ♡♡///♡」
ut「はいはい…」チュ(
sha「ん”ぶッッ♡♡あふッ///♡あ”ッッ♡♡///」 ビュルルルルッッ♡♡
ut「うおッ…キスしながらイクとか…えっろ笑」
ut「そろそろ奥突くかぁ…♡」
ドチュッッッッッ♡♡
sha「お”ォッッ!?♡♡やあッッ♡♡///」チカチカ…
ut「あちゃ…めっちゃ奥入ってもぉた..♡」
sha「あ”~ッッ!?♡♡なッなんかくりゅッッ♡!?やらやらぁッッ♡♡///とめりょォッッ♡♡!?」
ut「!…来てええで?」
sha「お”ォッッ♡♡///やッ!!///♡」ビクビクッ…
ut「わお…笑メスイキしちゃったなぁ?」
ドチュッドチュパチュパチュパンパン♡
sha「あへッッ♡♡///おくいきすぎィッッ♡♡」
ut「ッ…そろそろ出るッ♡」
sha「!?///うッん♡うつの出してぇッッ///♡俺のこと///孕めやッッ♡…///」ビクビクッ♡
ut「ック…♡」
ビュルルルルッビューッッッ♡♡
sha「あ”ッッ♡♡うつのきたァ…///♡」コテッ…
ut「ありゃりゃ…おやすみ、しゃおちゃん♡」
ここまで読んで下さりありがとうございました。やっぱりsha受けって美味しいですね。リクエストはいつでも受け付けているので、良かったらコメントください。🙇♀️
それではまた次回お会いしましょう。
コメント
9件
最高…✨ あの、sho.rbrからrbr.shoって可能ですか?
/ 最高です … 👍 おいしかった 😋 rbr×shaってできますか !