テラーノベル
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僕はドロボー 君は探偵
さぁ おどりましょう 今宵の宴の始まりだ
深夜 二時 月明かりに照らされ現れる。
僕と君の夜遊び(ナゾトキショー)
影で見え隠れする其の姿
僕は心が踊ってしょうがない。
それでも君は気づかない。君は知らない 僕の心。
さぁ 暴いてくれよ!僕の正体(スガタ)を
気づいてしまったね 僕の動機(キモチ)
わかっているさ。これは”遊び”だろ?
「二時十四分。僕が狙い続けているモノを奪いに行きます。」
『最後の恋文(テガミ)』受け取った君はどんな反応するだろう
約束の刻。何故か君は現れない
暗闇の中、一際冷ややかな空気が唇に触れる。
窓辺の暗がり 「二時十四分。ドロボー逮捕。」
あぁ、なんて良い夢だろう。君の方こそドロボウだったなんて。
ひきにげ なんて 卑怯だよ ね ドロボウさん 。
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