短編

読み切り

・本人には全く関係無いです！

・普通のノベル初めてなので下手なのは許してくださいｯｯそれでもOkな方はどうぞ～！

zm 「今日もよろしくなー！！」

em 「勿論。よろしくお願いします(●´ω｀●)」

zm 「しかしエミさんが夢を操れるとは思わんかったなー」

em「そんなに大したものでも無いですよ。多数の夢を一斉に操るとかは出来ないですから。」 「そろそろ寝ましょっか！」

zm「せやな！おやすみ！」

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…ﾊﾟﾁｯ

あ。いつもの場所。周りには何もなく、クリーム色が広がっている。でも何故か居心地が良い。

?「…さん！ゾムさん！」

zm「！！エミさんまた会ったなー！」

em「そうですね!」「今日は何が見たいですか？」

zm「そうやなぁ…いつもは俺のリクエストだから今日はエミさんの行きたい所がいい！」

em「行きたい所かぁ…」

…迷っとるなぁw何処にするんかな？

em「…装甲車にでも乗って暴れちゃいません？？」

zm「wwwエミさんはそれでいいのか！？www」

em「逆にゾムさんは大丈夫ですかね？」

zm「俺は別に良いけどエミさんはてっきり本が沢山ある所とかにすると思ってたからびっくりした！w」

em「なるほど！w」 「まぁそうと決まれば出発進行ー！！」

エミさんがそう言った時には目の前に装甲車があり何も無かった景色が人や建物でいっぱいになっていた。

zm「やっぱすげー！！！」

em「ありがとうございます！」「そういえば私達って装甲車で仲良くなった気がします」

zm「あー！確かに！確か一流のガンナーに三流のドライバーだっけな」

em「合わせて四流や！って言ってましたね！」

zm「懐かしいなー！www」

em「ほんとに懐かしいw」

zm「じゃあ暴れよ！！！！」

em「暴れるかぁ！！」

「あ、エミさん！」

「明日はどんな夢を見る？」

「まだ今日の夢も終わってないのに気が早いですよ！w」

「今日も明日も最高に楽しい夢を見ましょう!!」