コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ねこ化vanwesです!ちょっと🔞?
mond出てきます
van「えっ?」
朝起きると、猫耳としっぽが生えていた。
嫌なんで?なんか変なことしたっけ?…全く身に覚えがない。
van「まあいっか。ここでうだうだしてたって変わらないしな」
van『おはよう。vandama起床した』
メンバー『おはようございます!』
dayo「ボス!おはようござ、えっ?」
kimi「ボース!おっはようござい、へっ?」
van「?ああ、おはよう」
kimi,dayo「いやいやいや、何ですかその猫耳としっぽ?!」
van「起きたら生えてた。」
kimi「生えてたって…」
van「まぁ大丈夫だろ」
dayo「今日ボス会議ありますけど」
van「大丈夫じゃないか?ボスしか居ないわけだし」
kimi「とりあえず、護衛は、俺とだよでやりますね」
〜ボス会議
ガチャ
van「おはようございます」
wes「おはようvanさ、はえ?」
mon「どうし、たっ」
van「ww間抜けな声www」
wes「いやどうしたんですかそれ!」
van「起きたら生えてました」
mon「その状態で来ちゃダメでしょ」
van「まあ仕事に支障がないのでいいかなと」
wes「まあ始めますか」
〜終わって
van「ふうこんなものでしょうか」
wes「そうですね」
wes,mon(やばい、耳がピコピコしてるし、しっぽ揺れてるしどちゃくそ可愛い)
mon「…vanさん耳触ってもいいですか?」
van「え、ま、まあいいですけど」
wes「えっ、ずるい!私も触りたい」
van「別に減るものじゃないのでどうぞ」
さわさわ
van「ん、♡?」
mon「スーーvanさんその声わざとですか?」
van「!?い、いやちが!ひぁっ♡」
wesさんがしっぽを握っていた
wes「まじで可愛すぎ。これ襲われても何も言えないですよ」
van「なっ♡んで、そんなんっ♡ことに、なるんですか」
mon「まだ触ってもいいでしょ」
van「!やっ、まって♡」
wes「かわい♡」
mon,wes「我慢してね♡vanさん♡」
van「♡」
まあその後のことは、みなさんで予想してください。次回は、DomSubです!もちろんvanさん受け