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4 - 第4話 🐙🌟 ×👻 🔪🔞

♥

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2025年01月04日

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センシティブ

るべ 攻め『』

こや  受け「」

口調迷子

ケモ耳

付き合ってます

地雷さん回れ右👋








すたーとぉ!!






小柳視点








小柳「ん、ぁ」


小柳「朝か、」



目が覚めて、ふと隣を見ると、恋人がすー、すー、と気持ちよさそうに眠っている。

可愛いな、コイツ。と思いつつも絶対口には出さないようにした。

ふと、頭と尻に違和感を感じる。

まさか、と思いつつも 俺は急いでベッドから立ち上がり、鏡で自分の姿を見に行った。













星導視点













朝、ふと目を覚ますと、洗面所から「はあ゛あ゛あ゛?!」恋人の叫び声が聞こえた。

朝からうるさいなぁと思いつつも、洗面所に向かうと、恋人には、立派な耳としっぽが生えていた。













小柳視点





まずい、非常にまずい。

俺は今最悪な状況に陥っている。

俺に、猫の耳としっぽのようなものが生えている。 一体何故だ??

そういえば、昨日任務に行った時に、敵が謎のスプレーかけてきた気が……。

うん、それのせいだな。

とはいえこの姿をあいつ(星導)に見られるわけにいかない。もし見られでもしたらからかわれるに決まってる。そう思っていたら……




星導『か、可愛い、!!』


小柳「うげ、」(きやがった、、)


星導『酷い、るべち泣いちゃう🥺』


小柳「……引」


星導『で、どうしたんですか?その耳と尻尾』


小柳「KOZAKA-Cにやられた」


星導『あー、なるほど』


星導『ちょっとマネージャーさんに連絡してみます。』









数分後









星導『大体1日で直るらしいですよ。残念です。』


小柳「何がだよ」


星導『いやー、ケモ耳小柳くんめっちゃ可愛いので』


星導『勿体ないなと思って、』



小柳「うるせぇ……///」













星導視点









照れてる……可愛すぎません??

そーいえば、猫ってしっぽが敏感なんでしたっけ?

可愛いし、イタズラしちゃお、、













星導『ねえ、小柳くん』


小柳「なんだよ」


星導『その尻尾、触ってもいいですか?』


小柳「まあ、いいけど」


星導『やったー(棒)』


小柳「……。」







さわ、







小柳「ッ〜!?」ビクビクッ


小柳「ひっ♡っにゃ、にゃにこれ、、?」


星導『ほんとに猫みたいですね、』


小柳「まっ、ほしるべ、!」ビクンッ


小柳「んにゃッ♡♡ぉ、♡」


星導『可愛い、♡』ゾクゾクッ♡


星導『もっといじめちゃお、、♡』ボソッ


小柳「…?」





ガシッ




小柳「ん゛に゛ゃ゛ッ♡♡♡」ビクビクビクッ♡


小柳「やめッ♡ イッちゃッ、♡♡」


スンッ


小柳「なんれ、とめッ、♡♡?」


星導『小柳くんがやめてって言ったでしょ?、♡』


小柳「やだ、もっとさわってよぉ、♡♡」泣


星導『はぁ、貴方って人はほんとに、』


星導『煽るのが上手なんだからッ♡♡』





ガシィッ






小柳「に゛ゃお゛ぉ゛ッ♡♡♡っん゛ぅ♡♡♡♡?」ビュルルル♡


星導『あーあ、イッちゃった、』


小柳「ごめんにゃさッ」ビクッ


星導『お仕置ですね、♡♡』


小柳「♡♡♡」ゾク、♡♡





少し飛んで行為中






パンパンパン♡





小柳「ん゛に゛ゃあぁッ♡♡♡いく、イっちゃうぅッ♡♡」ビュルルルルルルル


星導『あは、可愛いですね、♡♡』


小柳「かわいくにゃぁ゛ッ♡♡ん゛ぁぅ、♡♡♡」


小柳「ほしるべッ♡♡ほしるべぇッ♡♡」


星導『なんですか、♡?小柳くん、♡』


小柳「すきッ♡♡すきッ♡♡♡」ビクビクッ♡♡


星導『俺も好きですよ、♡』


星導『ん゛っ、♡出しますよ、♡♡』


小柳『にゃかにッ♡だしてぇッ?♡♡』キュンッ♡




ビュルルルルルルル





小柳「んはぁッ♡♡いき゛ゅぅッ♡♡♡♡」ビュルルルルルルル


小柳「あへぇ、♡♡♡♡♡」コテッ


星導『あ、倒れちゃった、』


星導『可愛い、写メ撮ろ、』




📸パシャッ







星導『よし、黄金写真GET、♡♡』



小柳「……♡」👂ピクッ



星導『みみ、、、♡』^^






かぷっ♡♡







小柳「んにゃあ゛ッ♡♡」ビクッ


小柳 「ほしるべっ、?♡」


小柳「ってなんで勃って……♡」


星導『小柳くんのせいですからね、♡』







次の日、小柳は腰がバキバキなのでした。

めでたしめでたし(?)









𝙚𝙣𝙙 .




















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