すげーモチベ上がってるZE☆
にこさんアリガトオオオオオオオオーーーーーーーー!!!!!!!!!
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シャークんside
シャークん(はい只今抱き枕くんとして連れてこられました。)
シャークん(にしてもこの家めっちゃ広いな……)
狼の人「そう言えば名前言ってなかったな」
シャークん「あ……(たしかに)」
狼の人「俺は……」
スマイル「スマイル。よろしく」
パンダの人「俺はー」
Nakamu「Nakamu!よろしく〜!!」
きんとき「きんときだよ〜よろしくー!」
きりやん「俺がきりやんで……寝てる方がBroooock」
Broooock「抱き枕ぁ………スースー」
シャークん「あっえと、シャークん……です」
Nakamu「なるべくならタメで話してー」
きんとき「そっちの方が気が楽だしw」
シャークん「わかり………わかった」
きりやん「あっそうだ今日泊まってく?」
シャークん「え?!いいの?」
きりやん「うんだってもう暗いし」
シャークん「あっほんとだ……」
シャークん「………服とかどうしよう」
Nakamu「俺の貸すよ!尻尾を通す穴?みたいのあるけどそれでいいなら」
シャークん「あっじゃあそれ借りようかな?」
スマイル「シャンプーとかは俺の使えばいいし」
シャークん「ありがと!」
Broooock「あれ?みんななんで家にいるの?」
Nakamu「よしBroooock。まずシャークんに謝ってもらおうか」
Broooock「シャークん……?あーそこの小さい男の子ね」
Broooock「シャークん?何があったかわからないけどごめんね?」
シャークん「いや大丈」
Broooock「ほんと?!」
Broooock「……で僕何したの?」
きりやん「はぁ………カクカクシカジカ」
Broooock「えー?!そうだったの?w」
Broooock「やんさんごめんね〜w」
スマイル「笑うなよ……」
きりやん「ほんとだよ………まぁいいけど」
Broooock「泊まることになったんなら」
Broooock「誰の部屋で寝るの?」
WT(Broooock抜き)「あっ……」
Broooock「え〜?決めてなかったの〜w」
きりやん「うるせぇ今から決めるんだよ」
Nakamu「シャケは誰の部屋がいい?」
シャークん「別に誰でもいい……よ?」
きんとき「Broooock以外か〜………」
Broooock「ちょきんさんwシャークんは僕以外なんて言ってないよw」
きりやん「シャークんのこと抱き枕扱いしてたしBroooock以外だろ」
Broooock「まぁw確かし〜?w」
きんとき「………俺かスマイルじゃね?」
Nakamu「なんで俺とやん抜かれたの?!」
スマイル「Nakamuの部屋甘い匂いするしきりやんの部屋は少し散らかってるし」
きんとき「そー」
Nakamu「言い返せない………」
きりやん「逆に腹立つ………」
きんとき「スマイルでよくね?」
スマイル「俺?!まぁいいけど……」
きりやん「じゃあ飯作るぞーー!!」
きりやん「シャークん何食べたい?」
シャークん「えーと、皆の好きな物で!」
Broooock「肉ー!!」
きりやん「はいはい肉ねー」
スマイル「風呂わいたけど誰はいる?」
Nakamu「俺〜!」
Broooock「シャークん?一緒にゲームしよ!」
シャークん「いいよ!」
Broooock「シャークんゲーム強いんだけど〜」
シャークん「めっちゃやってるからな!」
Nakamu「シャケすげー!!」
きりやん「すげーはもういいからご飯できたよー」
きんとき「はーい」
Nakamu「せーの!」
WT「いただきまーす!/いただきます」
シャークん「うまい!」
Nakamu「やんアイスある?」
きりやん「あるから大丈夫」
Broooock「おいし〜!」
きんとき「流石きりやん!」
きりやん「まぁ神ですから()」
スマイル「それはない」
きりやん「はぁ⤴︎︎︎!!スマイル飯抜きにすんぞ!!」
スマイル「きりやんは神」
きりやん「よろしい」
Nakamu「ちょろw」
コメント
1件
あんな駄作で良かったのか、、、!?こちらもモチベ⋆⸜ᴜᴘ⸝⋆