テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
天儚零 眞冬 オリジナル小説
クジラの教室と花畑の美術室
「立花さん」
立花「でさw」
愛染「やばっw」
立花「え、なんか誰かに話しかけられた」
愛染「幽霊いるんじゃない笑?」
2人「逃げろー!」
いつもの事だ
あ、みんな初めまして
私は
蓮水依透(はすみ いと)
52Hzの生徒
理由は後で
チャイムがなった
花畑にいける!
花畑は美術室
自分がこう呼んでいるだけ
中二だしそろそろ別の言い方を探してみよう
ガラ
「!」
「開いてる…」
?「あ、」
?「いとがいつも来るの早いから開けといたよ」
「藤先輩!」
藤「次期部長はいとに決定だわ」
?「まだみんな来てないからいとと暁夏先にしてていいよ」
藤「ありがとね、真月莉」
「ありがとう、楠見先輩!」
?「あ!やっぱ蓮水先輩はやいよぉ」
「秋穂ちゃん!」
藤「あきっちが1年で1番だよ」
天「うぅ、1番に来たいですよぉ!」
楠「苗字のカッコ良さは1番だよ、天城ちゃん」
天「苗字の問題じゃない!」
藤「はい、はい笑描こ描こ」
「うん!」
❦𝑒𝑛𝑑❧