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テチ｢………….｣
ツン｢ｽｰｯ…..ｽｰ…｣
ツンのtkb開発したらどうなるんだろう
やってみるか…
テチ｢ツン｣
ツン｢んー？｣ﾍﾟﾗ…(本を捲る)
テチ｢ちょっと俺の足の上に座ってくれ｣
ツン｢いいよ〜！｣ﾄｺﾄｺ
ｽﾄﾝｯ
ツン｢♪｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
テチ｢…….｣
さて…
ツンのtkbは開発されてるんだろうか…
開発されてたら？
…….妬けてしまうな
ｸﾆｯ…
ツン｢んｯ…..？｣
テチ｢…….｣ｸﾆｸﾆ
ツン｢テチ…何してるの…..？｣
テチ｢ふむ…..｣
良かった
開発されてない…..
よし！俺が開発しよう！！←こうなったら行動は早いテチ
テチ｢ツン、ベッドに行こう｣
ツン｢ん｣
ツンは手を開き、テチに抱っこするように目で伝えた
テチ｢はい｣ｷﾞｭｯ
テチ｢ちょっと失礼する｣ﾊﾟｻｯ(服を脱がす)
ツン｢ん…？｣
テチ｢乳首…開発してい？｣
ツン｢ん！？…..良いよ…..///｣
テチ｢おし…｣
テチはツンの服の中に手を入れ乳首を触った
ツン｢…..ｯ…..///｣
なになに…恥ずかしいんだけど…！！
テチに触られるとなると物凄く恥ずかしい…
でもなんか…
ちょっと気持ちいい…？？
ツン｢…..ふｯ…..♡…….んｯ…｣ﾋﾞｸｯ
テチ｢気持ちい？｣
ツン｢なんかｯ…..気持ちい…..♡｣
テチ｢ふふ｣ｷｭｯ
ツン｢んｯ♡｣ﾋﾞｸﾝｯ
テチ｢かわい｣ｸﾆｸﾆ
ツン｢あぁｯ♡…..もう…やめよ…..？？｣ｸﾞｯ(テチの手を抑える)←力は弱いです
テチ｢…嫌だ｣ﾄﾞｻｯ(ツンを押し倒す)
ツン｢んｯ｣
テチ｢…今日は抱く｣ｽﾙｯ(服を脱ぐ)
ツン｢ふぇ…？｣
テチ｢…..｣ｸﾁｭｯ(指で慣らす)
ツン｢んｯ♡｣
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾁﾞｭｯ♡
ツン｢んあﾞ♡｣
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁﾞｭ
ツン｢激しｯ…♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
テチ｢可愛い…｣ﾁｭｯ
ツン｢ん♡…ふあ…いｯ…..くぅｯ…♡♡｣ﾋﾞｭｸｯ
テチ｢濃いな｣ﾍﾟﾛ
ツン｢最近してなかったもん…♡｣
テチ｢じゃあ沢山しないとな｣ｷﾞｼｯ
ツン｢うん…♡｣
ﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁﾞｭﾄﾞﾁｭｯ
ツン｢んあﾞあﾞ♡♡おくｯ♡すきｯ…すき♡♡｣ﾋﾞｭﾙﾙ
テチ｢うんうん、奥好きだねぇ｣
ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁｭｯｯ
ツン｢あﾞぁﾞｯ♡♡いくｯ♡いくぅうｯ♡♡｣ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｸﾞｯ
テチ｢ふふ｣ｸﾆｯ(乳首を触る)
ツン｢ひあｯ♡♡｣
テチ｢おぉ、声出るようになったな｣ﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝ(乳首を弾く)
ツン｢んひｯ♡んんｯ♡♡｣ﾋﾟｭｸｯ
テチ｢乳首弄られただけでイクのか｣ｸﾆｸﾆ
ツン｢あへｯ♡ごめんなさｯ…♡♡｣
テチ｢可愛いから大丈夫だ｣
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁﾞｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ツン｢あへぇえﾞ♡♡♡いっぱいｯ…いっちゃｯ♡♡｣
テチ｢イけ｣(耳元)
ツン｢あﾞあﾞｯｯ♡♡♡｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｯ
テチ｢お疲れ様｣なでなで
ツン｢ふｯ…♡………ｽｰ…….｣
テチ｢…..かわいい｣ちゅっ
ツン｢ん…..｣
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